堀 明日香

ガラケーだと必然的にボタンとか二つ折りにしたときのデザインが気になります。でもスマホだと全画面の表側と、自分の好みのケースを付けた裏側なので、それはデザインの優先度は落ちるよなあという感想です。 カメラの性能も、いいに越したことはないけれど加工もある程度できるし、機種ごとにそこまでの差は感じない。 この結果を見ると、各社のPRポイントがニーズとズレてしまっているような印象を受けます。

学力とは何なのか、エリートとは何なのか。 国力を上げるような研究やビジネスを育てられる人を是とするのであれば、純粋な数学力や国語力よりも「自分の頭で考えられる力」と「人間関係構築力」が大事に思います。 自分で言うのも何ですが、私自身テストの点数はずっといい方でした。しかし社会に出てから自分がいかに思考停止していて薄っぺらいかを痛感しています。 多様性のある環境に身を置き、様々な経験をして、世間が求める正解にとらわれない思考を育てていきたいですし、 未来を生きる子どもたちに、そういう機会を与えられる人になりたいです。

変な添加物を入れるのではなく、こうした部分で企業努力していただけると、環境にも健康にも優しくていいですね。 （原料欄を見ていないので、実際どうかは分かりませんが…） >パッケージに使う色を減らし食材を細かく刻んでロスを少なくするなど、製造工程を見直して価格を抑え あと写真を見て、やっぱり器って大事なんだということをしみじみ感じました。

思いがけずブームになり、ブームはいずれ下火になるのは分かっていたとのこと。 「高級」食パンと呼ばれている限り、非日常の選択から抜け出せないのではないかなと思います。 毎日食べてもらうものへの舵切りではなく、手土産の鉄板として高級だけど気軽に買える（小分けなど包装、販売場所…）といった方向性のほうが生き残れそうだなあと素人ながらに考えました。

数年で買い替えるものという刷り込みがありましたが、確かに自分でパーツを交換して使えるスマホの方が、時流にも合っていますね。 Nothing phoneみたいに敢えてスケルトンにして、中の交換が容易感を見せるとか、 そのパーツをデコレーションできるようにするとか、 ちょっと工夫するだけでgenZにも刺さりそう。

守破離とは言うけれど、守のハードルを高く感じすぎて動けなくなったら何も始まらないですよね。 文章ではないですが、私は話しているうちに言いたいことがまとまってくるということがよくあります。 文章も、書いていくうちに自分の主張が見えてくる。そこから整理する。でもいいのでしょうね。 練習として、Twitterなんかで思いついたことをその場でつぶやいておいて、1週間分振り返る。つぶやきを並び替えたりそこからの発見を肉付けしてnoteを書く。みたいなこともありかなぁ。 ビジネスライティングなのか、個人の気軽なアウトプットなのか、目的によっても変わってきそうですが、最初のハードルを取り払う良い考え方だなと思いました。 -------------------- まず、書きたいことを、箇条書きでぐわーっとメモ帳に書く 脈絡なく、思いついたことを、思いつくままに。 で、ひととおり箇条書きしたら、全体を見て「1」「2」と順番を振っていく。 書き出しによさそうなエピソードには「1」、そのエピソードから本論に入るつなぎとして使えそうな表現は「2」、みたいな感じで。 あとから「やっぱりこれは1のあとに入れたい」というものが出てきたら、「1.5」と書く。