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【新発見】脳の仕組みを知れば「多様性」を強みにできる
NewsPicks編集部
栗原 千明編集者・ライター
「ビジネスの成長には人材の多様性が大事」ということは、いまや至る所で聞く話です。 ですが、実際にいろいろなバックグラウンド・価値観を持つ多様な人と協業してみると、コミュニケーションコストが増え、人間関係のトラブルも増え、結果として仕事も遅れ……といった感じで問題も増えがちに。 管理職の方にとっても、多様な人材をマネジメントする負担はますます大きくなっているように感じます。 そんな中、大きな声では言えないけれど「多様性って本当に大事なんですか!?」と思ってしまうような苦い経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。 そんな多様性にまつわる職場のモヤモヤを著者の大塚さんにぶつけつつ… それでも多様性が大切な理由や、多様性をちゃんと仕事の成果につなげる方法を科学的根拠を用いて教えてもらうことができました。 今回の記事では、属性によらず脳レベルで見ても人はこんなにも一人一人が違うのだということ、多様な人を「インクルージョン」しなければ成果につながらない…というところが特に学びになったポイントです(パイの図がすごくわかりやすい)。 じゃあ、どうやって多様な人をインクルージョンすればいいかという話はまた次の記事で詳しく紹介していただきますので、ぜひご覧下さい!
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