Kodama Tsutomu

将来的には光トランジスタの国産化拠点にもなってほしいです…

"本来なら"、大学は「知の探求」や「絶対的価値の追求」を実践するための仕組みであるはずだが、小・中・高等学校で「受け身の授業」や数値化された「相対評価」を経験してきた学生にとっては、そもそもこの仕組みを活用する意欲が湧きづらいのではないだろうか。 そう考えると、大学のような流動性のある仕組みはむしろ小・中・高に必要で、これからの大学は探求期から得たものを実際に形にしてみる場を学校というセーフティネットと併せて提供するべきなのかもしれない…。

考えるためのインターネットが、考えないためのインターネットへと変化しつつあるように感じていたのは、モノを考えさせるための"仕掛け"がコンテンツに埋もれてしまっているからなのかもしれません…

彼が著書の中で強調されている「力と正統性の均衡」。 国際秩序の正統性を維持するために各国が協調して働きかけるべきことは何なのでしょうか…。

観光業者、観光客共に楽しむことができるよう、感染対策にも適切なインセンティブが付いてくれると嬉しいです

医療ビックデータの活用における個人情報保護や、AIの予測モデルに基づいた診療のインフォームドコンセントは、極めて重要なテーマであるように感じます。