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移動スーパー「とくし丸」はなぜ“独走”しているのか 1000台突破の舞台裏
伊勢村 哲司Empowering data scientists, business analysts, and IT people Director, 金融/エンタープライズユニット
子供のころによく来ていた生協トラックを思い出した
懐かしいあの音楽なんだったかな
過疎化/高齢化進む地方では高齢者を都市部に集約化するのが最も良い施策ですが、おいそれと自分の土地から離れるのは心が許さないでしょう
ニーズは大きいと思いますし雇用も生み出します
販売データをちゃんと分析すればちょうど良い配置も決められそうです
高齢者がターゲットなら食料品のニーズだけではないですよね
早めに地方自治体や医療機関、金融機関とアライアンス組んでフィジカルプラットフォーマーになるべきですね
「日本はいずれ消滅する」イーロン・マスクが警鐘
伊勢村 哲司Empowering data scientists, business analysts, and IT people Director, 金融/エンタープライズユニット
50年後は世界人口増加もピークになり、それ以降は減少すると記憶していますので、特に驚くことでないですね
高齢化社会の日本を例にしていますが、どこの国でもおきます
人が少ないので、土地は価値がなくなり、テクノロジーの発展で離れて暮らしても大抵は問題がなくなります(遠隔手術なども)。都市がなくなるというだけではなく、国境の概念がなくなるので、国境の概念も薄れます。人手不足は恒久的ですが、仕事はいっぱいあるので収入も安定し、人はお金以外の概念を重要視するでしょう
西松屋がガラガラな店でも最高益を更新できた理由、クラウゼヴィッツ『戦争論』で解説
伊勢村 哲司Empowering data scientists, business analysts, and IT people Director, 金融/エンタープライズユニット
ユーザー目線のコメントが少なかったので
子供ができて初めてわかる、ガラガラな店内の利点
バギー同士がすれ違えない通路幅は親にとってかなりストレスフルです ぶつからないかと他の大人に気を遣います
見上げる目線に商品が並ぶ店舗が混雑していれば、子供にとってももちろんストレス
買うのは奥様
居心地がよく滞在時間が長ければカゴにどんどん商品が入れられ客単価も上がります
隣接店舗展開はブランディングと効率経営に役立つでしょう
あとは「こういうときに!」という欲しい商品をもっとPBで出しまくれば、売上もずっと上がるでしょう
車に詰めるセカンドバギー狙い等、もっと良い商品を期待しています
全社員が日常的にAIを活用できる環境をつくるには
伊勢村 哲司Empowering data scientists, business analysts, and IT people Director, 金融/エンタープライズユニット
いまのAIは大きく3種類
1)業務アプリケーションに付加価値としてくっついているAI(例:SFDCとEinstein、もしくはなんちゃらクラウド全部)
2)AutoML(例: DataRobot等。モデリングを超短時間で最適なものでやっちゃいます系)
3)一から作ります系(例: 統計、機械学習、RやPython、老舗高度分析ツール等)
1)であればある意味関係者全員使える世界を作れるし、3)に行けば行くほど高度な(数年かけて習熟する)スキルが必要

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