藤木 隆司

- イノラボ×SDGs 連載 第四弾 - 「ESG経営」は儲かるのか？ イノラボのメンバーは、非財務データサイエンスの専門家であるサステナブル・ラボと共同で、非財務情報が企業パフォーマンスに影響を与えているのか検証しました。 検証に使用したのは、ISIDとソニーコンピュータサイエンス研究所（以下「ソニーCSL」）、クウジットの3社が共同展開している因果分析サービス「CALC（カルク）」です。 　今回の検証でわかったのはどんなことだったのか、その意義とはどんなものなのか。そして今後、結果はどう生かされるのか。取り組みに携わった5人に語ってもらいました。

ゲームにハマる要素がわかりやすく整理されていて、かつその背景となる人間心理まで踏み込まれていて面白い記事でした。 人間の行動変容を促す場合にゲーミーフィケーション有用で、SDGsのような大きなテーマでも一人ひとりの行動に落とし込める可能性があり注目しています。