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有能でも「50歳を過ぎたら」転職できない納得事情
中澤 邦拡K2 Partnering Solutions 人材紹介部門 ディレクター
もし年齢が上がる=能力&経験値も上がっているという方程式が当てはまるのであれば、転職(正社員登用)ばかり見ていないで、副業なり、週末プロジェクトで能力を発揮して、マネタライズつなげたらいいと思う。
そうならないのは、その会社で経験したことが、その会社の独特の何かがあるからで、
それを調べるためにも、マーケットと自分をしっかり比較する必要があり、それが0地点であると思う。
じゃないと求人案件紹介されたとしても、的も、
矢もブレブレになってしまう。
その見極めに他者(エージェント含む)を使うのもいいと思う、という現役エージェントからの薦めです。
日本の9月完全失業率は2.4%に悪化
中澤 邦拡K2 Partnering Solutions 人材紹介部門 ディレクター
人材業界で末端の状況を見ているが、
まずどんだけの会社がわざわざハローワークに求人出してるのか、
データサイエンティスト、データアナリスト、
どの領域でもいいがごりごりのエンジニア、
受ける仕事には社長候補などもある中、
そこに集まる、集める仕事は公表して大丈夫な仕事でしかない。それに加えて人事部が時間を割いてハローワークに告知できる案件である。
データとして使うことはとてもよいことだけど、
基データの基準が分かってなく語ることは結構危ないことだとは言える。
日本全国に87万職求人(平成30年12月データ)しかないって企業側はハローワークに全然だしてもないと思う、正社員だと48万件。正直肌感でしかなく申し訳ないが、
間違いなくニューズピックスを読んでるみなさんのレンジでは無いことが伺える。
ハローワークの求人表の詳細部分、
5行くらいしかないところにどんだけの詳細のっけれんねーん!ってなります。
そんだけ語って何言いたい?となると思いますが、
仕事ってほんとにミクロどころか、メートルの話だと思った方がいい。
自分の仕事って誰でもできるって思うかもしれないけど、結構そんなことなかったりもする。
もちろん現行の給料とか、求めたいものによって面接する企業の面接評価は別れるものの、
自分のコアを見つけて、磨いて、ちがう能力とか業界の掛け算すると結構な差別化ができると思う。
それに加えてその仕事に対する思いと健康な体がが加われば何歳までも働けると思うというのが持論です。
NORMAL
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