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【図説】街から書店が消えていく。苦しむ出版業界の「リアル」
銀行の9割、銀行員の99%は「消える」──なぜもう「銀行はいらない」のか?
高安 厚志ec企業 企画
ブロックチェーン、RPA 、クラファンなどのテクノロジーや仕組みによってなくなる話かと思ったが全然違いました(笑)
いずれにせよ銀行は本当にほとんど要らない
キャシュレスさえ進めば手数料かかるアホなATM も不要。(アメリカでは一切かからないのに)
海外送金も色々サービスがある。
資金調達はクラファンのほうが合理的。
振り込み手数料すら今後はほとんどかからなくなる。
私の仕事&生活圏のなかで銀行が要らない。
資金が潤沢にある会社に借りてくださーい!ってやってる銀行の口座に給料が振り込まれることすら嫌。
たまに銀行にいくと年配のひとばっかりで、窓口のお姉さんたちが一生懸命説明している。。。
世の中の仕組みごと変えていく今後のテクノロジーの発展に期待してます!
1台で月額1万円のAIカメラを96台導入するには
高安 厚志ec企業 企画
・エッジで処理するメリットがわからない。
・データを取るまではいいが結局このケースでは売上の改善までは至っていない。ここからの分析はデータサイエンスの領域で、小売店はこのような人を採用できない。というかデータサイエンス出来る人は規模の小さい小売店なんか選ぶはずがない。
[レイアウト変更は店員の経験や勘、定説に基づいていたため、本当に効果があるか可視化することが必要だった。残念ながらレイアウトの変更前後で来店客の変更に大きな変化はなかった]
ここの判断もaiが出来ればいいが、とにかく難しい。。
・まだまだ課題は多そうですがデータを取れるというのは大きな前進であることは間違いないので楽しみです。ユニクロとかも導入すると開発が捗りそうですね。
・それにしてもこのサービスなんて読むんですか?
読めないような名前をなんでつけてしまうのか。。
ユニクロアプリの新サービス「MySize CAMERA」に、次世代の身体採寸テクノロジー「bodygram」を採用
高安 厚志ec企業 企画
この記事をみて思ったこと
人の体型の情報は今後めちゃくちゃ金になる。
応用して、身体能力をデータにできないか?
それをスポーツ用品のマーケティングに使う
例えば
身長、体重に加えて、
握力、背筋力、反復横跳びみたいな体力測定サービスを店頭でやる。
またはジムなどで行う。
ディープラーニングでその人に合ったテニスラケットとかゴルフクラブを提案する。
スポーツ用品は選ぶのがめちゃくちゃ難しい。
テニスなら、ラケットの重さ、面の大きさ、ガットの種類、ガットのテンションなど。
ゴルフならヘッドの重さ、グリップ、シャフトの長さ、硬さなど。
こういったものを解決できたら面白いのではないか
各メーカーとタイアップしないと提案までは難しいかも。
スポーツ用品の量販店はこれがあればネットの安い価格にも勝負できる強みになる。
ほんとはアプリとかで気軽にデータとりたいけど、難しいか。
データの種類増やせばあらゆるスポーツで使えるデータになるはず。
NORMAL
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