徐 亜斗香

幸せは自分で決めるもの。 なのに、日本のメディアはまだこんな記事を出しているのかと思うと残念でしかない。

バルミューダのトースターの印象が強すぎて、この記事を見てバルミューダって何の会社なんだっけ、って思った。 すかさずググったら、電機メーカーなんですね！ しかも日本の電機メーカー！ 今回の件は失敗してしまったものの、色々と挑戦していて素敵だな〜

全世界で注目を浴びている「フェムテック（Female + Technology）」にやっとユニクロが参入してきたか！といった感じです。お手頃な価格で商品を提供するユニクロだからこそ、このサニタリーショーツは沢山の女性の味方になるんじゃないかと期待👩🏻✨

日本もこれくらいすべき。 国のトップの方々が、反論を覚悟して自ら嫌われても国のためを想ってアクションを起こすくらいの覚悟でいて欲しいです。

ついにこの日が来ましたね。 クレジットカードの手数料3〜5%と比べると、1%台のPayPay手数料の方が安いのは事実ですが、PayPay決済を導入している中小店からすると1%台でも高いと思われるのではないでしょうか。

ビザスクって類似サービスと比べると少し高額なんだよね。 もう少しお手軽な価格帯に下げてもらえるともっと沢山の企業が使えるのにな、と思っちゃう。 1ユーザーとしての願いでもある。

私が以前「INVESTORS」の番組で取り上げたCoursera。 今後もオンライン教育など、どこにいてもクオリティーの高い教育にアクセス出来るようなシステム構築や環境作りが広がっていって欲しい。

「アトカの投資塾」の最終回は構造的に強靭な日本企業について深堀りしました！ と言いたいところなのですが、そもそも「日本」企業という枠組みや属性に囚われてはいけない、 という奥野さんからのご指摘からインタビューが始まりました。 記事内でいくつか構造的に強靭な日本企業の名前が挙がりましたが、 このような企業は世界を見据えて、顧客の問題解決に取り組んでいます。 名前が上がった企業とは？これから期待するベンチャー企業とは？ 個人的には、日本だけに留まらず、世界を狙う重要性を感じました。 記事の最後には『INVESTORS』の番組の総括も行いました。 奥野さん、佐渡島さん、他のインベスターズの奥井さんと安田さん、 そしてこれまで応援して下さった皆さん、 多大なるご支援、応援いただきありがとうございました！ またどこかでお会い出来るのを楽しみにしています！

面白い！ 本人はきっと「小学生」投資家や「中学生」投資家といった属性にこだわっていないと思うし、このまま突き進んで欲しいなと思います。 ちなみに、私も小学校入学時から、ワールドビジネスサテライトを見ていたので、なんか勝手に親近感湧いちゃいました☺️

本日がインベスターズ最終回となります！ これまで奥野さんや佐渡島さんから学んできたことの集大成をお見せできるかと思います。 最後だからこそ私がパッションを注ぐ教育事業を取り上げました。教育から変わらなくちゃ、いや、変えなくちゃ。

橘玲さんが提案する「資産三分法」は ①海外株式のインデックス3分の1 ②海外REIT3分の1 ③海外債券か外貨預金3分の1 一般的な①現金②土地③株と異なりますね。参考にしよっと！

前回好評だったゲストの大手町のランダムウォーカーさんの「損益計算書」の解読に引き続き、今回もクイズ形式で「貸借対照表」を面白く解読していきました。 「損益計算書」は一年間の動きを表していますが、今までのお金の集め方といった過去の動きが総合的にわかるのが「貸借対照表」です。 だからこそ、どちらか一つだけを理解するのでは足りなく、両方きちんと読み解く必要性があります。 私たちインベスターズ三人の白熱した議論もお見逃しなく！