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アリババの強さの秘密、その独自のビジネスモデルを分析する
星川 大輝学生
サービスが原則として無料で提供されている。登録料も出品料も取引手数料も、すべてタダだ。
「どこを無料にして利用者を増やし、どこを有料にして収益を得るか」というビジネスモデルの選択は、難しい課題である
eBayやAmazonのビシマネスモデルは掲載料や手数料で収益を得ている。しかしアリババは全て無料。
その代わり有料ソフトを販売している。これは中国とアメリカの基本的な社会インフラの違いから生まれるものだという。
アメリカでは、透明な流通市場が拡大しておりクレジット決済も浸透していた、だから手荷物もなくせる品揃えも多いレコメンデーションも豊富な点で実店舗に勝るためうまくいった。
一方で中国では、全国的な流通市場が形成されていなかった。また、クレジットカードのような支払い手段もなかった。だからeBayも撤退した。
そこで、タオバオがやったことはオフラインによる商取引だった。オンラインで売り手と買い手をマッチさせオフラインで手渡し交換する。しかし、ひったくりの事件が多発するなどうまくいかなかった。オンラインで浸透されることが必要だと決心し、エスクローという仕組みが導入された。
グーグルがアルバムを作ることの重大な意味
星川 大輝学生
中国ではすでに現実の出来事となっています。警察官が顔認識機能を持つ特殊なゴーグルを装着し、それによって犯人を検挙しているというのです。1万人が集まったコンサートでたった1人の指名手配犯を見いだし、検挙したというニュースが報道された。
AIによる画像認識技術はかなり発展している。
とくに、アリババの顔認証決済やGoogleの顔認証アルバム作成,Facebookなどが世界中(中国中)のビッグデータ(顔)を所有しているのでこの企業たちしか高性能な機械学習をさせられない、つまり独占していることになる。
タクシーパネル広告が人の顔を認証してその人に合った広告を貼り出すようになるなど,パネルに顔認証されるなど変な話です。笑
ローカルメディア編集長が語るメディア起点の地元活性化戦略とは
Disney+は公開前に100万人超の米国内加入者を獲得か
星川 大輝学生
Disney+、Apple TV+、HBO Max、Peacock、Jeffrey KatzenbergのQuibiが、すべて米国でサービスを開始した後、ストリーミング戦争がどのように展開するか、まだ予断を許さない。結局のところ、ほとんどの消費者には、サブスクサービスに費やせる金額に上限がある。そして、音楽、ニュース、ゲームなど、さまざまなサブスクサービスが揃う現在において、テレビもそのうちの1つに過ぎない
サブスクに費やせる金額に上限があるということは
すでにサブスクが流行っていて顧客が利用していることを考えるとサブスクにすればマネタイズできるという安易な考えがいかに危ないかよくわかる。
見据えるは海外。フロムスクラッチ流「3つの優位性と再現性の追求」
星川 大輝学生
言語の粒度が細かいほどアウトプットが繊細になり、逆にそれが粗いとアウトプットも粗くなってしまいます。
安部さんの登壇の時の話がすごく今では理解できます。
どこまで繊細に顧客のニーズに拘ったUI/UXを作り出せるかは使用言語の粒度の細かさの基準値の高さに依存する。
また、フロムスクラッチの唯一の判断基準は目の前の事象がミッションに対して最短ルートがどうかの一筋。
至ってシンプルである。
また、内定者に対するゲームの話も始めて今知りましたが
すごく楽しそう。というか競争の世界に飛び込むイメージがすごく湧く。さすがフロスク。笑
はやく、こんな人たちと働きたい成長しまくりたいと心から思う。
Inside Crypto Valley スイスがつくるスタートアップエコシステム「クリプトバレー」を知っているか?
星川 大輝学生
ます。「ブロックチェーン×◯◯」とあらゆるものと組み合わされることで、それぞれの領域におけるこれまで解けなかった問題を解決することこそが目的
分散型で情報を共有することでシナジーを生むのであれば
世界をより良くしたい、人を豊かにしたいなど共通の目標がある企業間でより効率的に飛躍的なサービスが生まれると思う。
ブロックチェーンが可能にする「価値交換」の仕組みは確かにブロックチェーン技術は金融と相性がいいが、この技術はそれだけでなく、あらゆる取引を分散的に、改ざん不可能なかたちで行うことを可能にするものであるからこそ、その特徴は、医療や製薬、サプライチェーン、不動産といったあらゆる領域においてこれまでと異なるソリューションを提供する可能性を大いに占めている。
NORMAL
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