齊藤 淳一

「カフェオーレ」や「プッチンプリン」など冷蔵商品が出荷できない状態だそうです。SAPについて良い話を聞いたことがないのですが、何か代替システムはないのでしょうか…

これだけ世界的に注目されている音楽フェスに、宇多田ヒカルをはじめ近年日本人が徐々に出始めてきたことに誇らしさを感じます！そんな中、記事では全く触れられていないですが、彼らをフックアップしてくれている88risingの存在にもっと注目して欲しいなと思っています。 88risingはアメリカを中心に活躍するアジア系アーティストたちのレーベルで、今まで宇多田ヒカルやXG、KOHHなども彼らの力でHeads in the cloudやCoachellaなどのステージに立ってきました。近年、アジアの文化やエンタメが世界中で注目を集めていますが、その1番の立役者といってもいいと思います。 今回出演したNumber_iもAwichもYOASOBIも新しい学校のリーダーズ（今年の日本人個人的ベストアクト！）も、88risingに選ばれて彼らのステージに出演しています。 映画業界も含めてアジア人が今までなかなか米国では陽を浴びてこなかった中で、観客も含めてアジア人を盛り上げようという一つのムーブメントを88risingからは感じることができますし、その人気も凄まじいです。 ちょっと88risingについてはコメントに書ききれませんので、もっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください！ https://www.cosmopolitan.com/jp/entertainment/celebrity/g32295397/what-is-88-rising/

日本では「メンヘラ」というワードが先行してしまって、メンタルヘルス（心の健康）って、問題が起こること自体がとても悪いことと捉えられてしまっていて、自己否定に走ってしまったり、病気として向き合えなかったり、病院に行くこと自体も躊躇ったりすることが多いように感じます。 アーティストの方が鬱を公表するって相当勇気のいることだと思いますが、それで救われる方は沢山いると思います。勇気のある行動に敬意を表したいです。

タイミングがカンヌ直後ですごく説得力あります。単純に制作費の補助金を欲しいと言う話ではなく、労働環境含めてエンタメコンテンツの制作に携わる方を支援していくという話のようです。どれだけ世界に認められても、日本国内で憧れられる素晴らしい仕事にならないと長期的に日本の映画産業は厳しいと思いますし、ぜひ官民連携で支援をしていって欲しいなと思います。

「寒さを自覚しつつメタとして熱さに身を置く」というサブカルの本来の姿、エンタメコンテンツの受け取り手のリテラシー問題や、対話から生まれる寛容と包摂についてまで、ものすごい考察です。自身がどうしてサブカルチャーやエンタメが好きなのかを言語化してくれた気がします。

「それハラスメントですよ！」という部下に、「それはハラハラって言うんだぞ！」って言う上司はハラハラハラなんですかね笑

OSAJIさんのInstagramが素敵で以前からフォローしてました。以下言葉にすごく心を打たれました。ぜひ海外でも花開くブランドになっていって欲しいです。 "世界的に見ても、日本の化粧品はモラルが高いと感じています。安全性はもちろん、美容に対する意識や水準も優れているので、世界でも十分に戦っていけるポテンシャルがある。"

素晴らしい記事でした。勿論ガンは身体の病気だと思いますが、ガンになった後の仕事や人生についての不安から、心のマネジメントやケアが大切だと記事を通して感じました。 「がんになっても働いて生きていく」という言葉の通り、病気になったから人生は終わりではなく、その事象を経てどう生きるか？が大切で、 山崎元さんも含め、こうやって自身の経験を語ってくれる方が増えていくことで、がんへの向き合い方が変わったり、周りからの偏見もなくなり、社会全体で心の不安が少しでもなくなるといいなと感じました。

提訴するというのは外資系には一番効きます。むしろ声をあげても法の基で戦わないと痛くも痒くもないと思います。政府の規制もマークザッカーバーグが来日していた2月に岸田首相と会談した際に差し込めていれば変わったかもだけどすぐに動いてはくれなさそう。

ABBAのアバター・コンサート“ABBA Voyage”は大成功してますし、キッスもデジタル化コンサートの収益を見込んでの購入なのではと思います。 日本ではまだ事例がないし先行型ブランディングでユーミンやサザンあたりやってくれないかなぁ。話題になると思います。聖飢魔IIならすぐにやれそうですね笑

サプリだけでなく、チョコレートやジュース、ヨーグルトなども機能性表示食品だらけになっています。最近だと「睡眠の質改善」と謳ったYakult1000が一時生産が追いつかないほど売れましたよね…これが悪いと言うわけではないのですが、言葉を選ばずに言うと広告リテラシーが低い高齢者に騙して売っている製品が本当に増えたなと思いますし、スーパーやコンビニに行くとゾッとします。 そろそろ政府が機能性表示食品のパッケージや広告表示の問題に対して取り組んで欲しいと切に願っています。

渋谷にいた若者たちはいま新宿・新大久保にいるそうです。