岡元 小夜

(後で読み返すためにピン留めしたい…)

これ、すごかったー！具体的な計算式も公開していてありがたい…。 コピーを考えるのが苦手なのでGPTに頼りながら生産性をあげていこうとおもいました。

多くの書店さんの一等地に展開されており、ランキング上位に入っているのをよく拝見します。 私は営業ですが、刊行当初に想定していた読者層と、実際に購入している読者層が違うことはよくあります。 インタビューの中で、以下の内容はとても大切な視点だと思いました。 「 ――大人にもやってもらうことを意識して作ったのでしょうか？」 「吉田：私自身は全くないです。大人にも子どもにもやってもらいたい、みたいな学習参考書の作り方をすると失敗するような気がするので。“本当に届けたい人だけを見る”ということを大事にしています。最終的に大人の方にも“脳トレ需要”があったというのはよかった。」

えええ、こんなクオリティだなんてすごい…。 AIによってなくなるかもしれない仕事をまた一つ提示され、自分の仕事がなくなるのではないかと焦ります。苦笑 自動化できるところは自動化して効率よくしたいので、楽しみでもあります！

新番組、楽しみにしてました！ 他の業界も楽しみです！ 連休明けでなかなか脳のスイッチが入らなかったので、ダウンロードして通勤電車の中で見ましたが、ボリュームも内容もちょうどよかったです…！

去年、書店の新書コーナーは和田秀樹さん一色でした。ランキングにも何冊も入っており、その影響力を実感します。 私は教育学科だったのですが、「音読はできない子を発見するためのもの」という考え方は初めて知り、自分の当たり前がそうではないのだと見つめ直すきっかけになりました。