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【イーロン愛読書】世界を救うのは「強欲な起業家」である
岡元 小夜NewsPicksパブリッシング 営業・プロモーション マネージャー
「資本主義が格差の元凶」とよく耳にしますが、果たして本当にそうなのでしょうか。
ヨハン・ノルベリ氏は過去の事例や膨大なデータから「資本主義による経済成長こそが、世界の問題を解決してきたのだ」と主張します。
>資本主義は、非資本家には信じられないほどおいしい話なのだ。
>一方、ソファでゴロゴロしつつ映画を見ている私たちは、財やサービスの低価格という形、つまりは購買力上昇という形で98%近くを手に入れるのだ。
という内容は納得してしまいました。
『資本主義が人類最高の発明である』の詳細はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063374/
「ミシュランガイド」は、あのテクノロジーを浸透させるために生まれた
岡元 小夜NewsPicksパブリッシング 営業・プロモーション マネージャー
「ミシュランガイド」がタイヤを普及させるために誕生したという事例、とてもおもしろいです。
新しいサービスや価値観をいかに、日常に浸透させ、私たちの「あたりまえ」にしていくのか、様々な事例から、その思考法や方法を学べます。
今までは日常に溶け込んで「あたりまえ」として考えもしなかったことを、新たな視点で見ることにより、その背景や問題意識に気づかせてもらえます。
『「あたりまえ」のつくり方 ——ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書』が本日発売!詳細はこちらから↓
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手元に一冊。一生使える、思考術の名著
岡元 小夜NewsPicksパブリッシング 営業・プロモーション マネージャー
ベストセラー『選択の科学』著者シーナ・アイエンガー教授による最新刊『THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義』がロングセラーになりつつあります。
仕事中にブレスト(ブレインストーミング)をする方も多いと思いますが、アイエンガー教授は、研究結果からこれを否定しています。
そのほかにも、
・「オフィス空間」を奇抜にしても創造性は上がらない
・「リラックス中」に浮かんだアイデアに価値はない
・アイデアの質は「脳内のピースの質」で決まる
・「多すぎる選択肢」は百害あって一利なし
など、問題解決のために必要な「思考法」が多くの事例とともに書かれています。
詳細はこちらから↓
https://www.amazon.co.jp/dp/491006334X
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