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【実態】いま「マッチングアプリ疲れ」が急増している
都筑 智子NewsPicks UIデザイナー
世代的にもマッチングアプリユーザーが周りに多いのですが、アプリを使って成功してる人と、上手く出会えず疲れてしまう人の差って何が違うのかを考えてみて思ったのが、「強い目的意識があるかどうか」な気がしています。
例えば「絶対に何歳までに結婚したい!」とか「こういう条件の人に出会いたい!」など。
「なんとなくいい人いたらいいな」くらいの曖昧さや、周りに勧められたからくらいで始めてる人は大概半年くらいで「疲れた…。」と言って離脱している印象。
でも人との出会いにおいて、明確に条件を掲げて推し進めるのってなかなか難しいと思うので、だからこそ、こんなにマッチングアプリが普及しても、結婚相談所というものは廃れないのかもな…などなど考えておりました。
次回以降のマッチングアプリの代替サービスに関する記事も楽しみにしております。

【完全図解】5万人が失職。今、GAFAMで本当に起きていること
都筑 智子NewsPicks UIデザイナー
友人がNetflixで働いていますが、働き方は非常にホワイト(残業文化もほぼない)だけれど、レイオフが日常茶飯事という、良くも悪くも日系企業とは真逆な環境だなと聞いてて思いました。
あくまでn1の回答ですが、どういう人がレイオフ対象になってるのかというと、結局はバリューにマッチしていなかったからが多いそうで、実際にレイオフの理由も公表されるようです。
業績悪化により文脈ないレイオフを受けた人もいるかと思いますが、そもそものバリューマッチに課題があり、このタイミングで整理されたというケースもありそうなので、ぜひレイオフの背景をもっと知りたいなと思いました。

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