Tanaka Satoshi

私は以前、訪問型の家具家電買取サービスを利用した経験があります。車と比較して金額は小さいですが、中古品を扱う業界には多くの問題があると感じています。皆さんも注意してください。 買取を前提とした広告に引き寄せられましたが、実際には「古すぎる」などと理由をつけられ、廃棄手数料を取られることになりました。 大型家具の依頼だったのですが、約束の時間から2時間遅れて、しかも1人だけで来ました。応援を待つ時間がなかったので、私が搬出の手伝いをすることになりました。この対応にも不満が残ります。 不要な家具や家電の引き取りを餌に、貴金属を強引に買い取る業者もいるので、依頼前には必ずレビューを見ましょう。ちなみに、私のレビューは数週間で消えました。。

https://www.marklines.com/en/statistics/flash_sales/automotive-sales-in-usa-by-month マークラインズによると、米市場全体では5月の前年同月比22.9%アップなので、日本車は検討していると言えますね。

確かにアメリカのlong-term capital gain税率は0%15%20%と4万ドルを超えるあたりから高くなり、これが起因して高所得者層の税負担が大きくなっている。 https://www.kiplinger.com/taxes/capital-gains-tax/602224/capital-gains-tax-rates 仮にこれを日本で取り入れても、低所得者の税率へのインパクトは少ないし、高所得者層も20%のままなので同じだろう。 要は低所得者層(この場合は年収１億以下)が高所得者層よりも税率が低ければ良い、ということであれば前者の所得税率を下げて後者はキャピタルゲイン税率を上げれば良い、という単純な結論でもないのだろうか。