道端 孝助

「睡眠×共創」を考える上で、とても有意義な時間になりました！ 弊社ブレインスリープは、自社サービスだでなく他の企業様との「共創」も実施しております。 未知の領域が多い「睡眠」において、新たな価値を創り出していくには「共創」していくことが非常に大切と考えているからです。 そこでキングコングの西野亮廣さんと共創コミュニティの価値について話す「共創トーーク！」を実施しました。 ブレインスリープと共創しているNTTさん・cadoさん・西武ホールディングスさんに参加いただき、どんな競争をしているのかを西野さんにプレゼン頂きましたが、西野さんのワクワクした表情が忘れられません。 西野さんが熱狂的なコミュニティを生み出すコツをエッフェル塔での個展設営を事例にお話されていて、「今後プロの仕事はアテンドやフォローになってくるのかもしれません。」とおっしゃっていたことが印象的でした。 睡眠事業に関心がある企業様ともっともっと新たな価値を創っていき、世の中を変革させていきたいと、改めて考えた時間でした。 共創コミュニティ「SLEEP LAB .com」でもこのようなことを皆さんと一緒にやっていきたいです。 西野亮廣さんと睡眠に関するお話をできたことだけでも奇跡です。 西野さん、視聴者の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。 興味を持って頂けましたら、SLEEP LAB .comをぜひよろしくお願いします！

キングコングの西野亮廣さんの睡眠について、スタンフォード大学の西野教授による公開睡眠コンサルをオンラインイベントで実施しました！ ショートスリーパー説のある西野さんの睡眠偏差値がこんなに高いことに驚きましたが、やはり睡眠は量ではなく、質なんですね。。。 「分割睡眠」についても両者からの意見があり勉強になります！ また睡眠は眠り始めの90分が重要なので、そこを追求したアイテム「ブレインスリープピロー」を使っていただいた感想もお話いただきました！！ 実際に共創コミュニティ「SLEEP LAB .com」でもメンバー同士で睡眠に関する意見交換やコンテンツ発信が行われておりますので、ぜひ興味があればよろしくお願いします！ 西野亮廣さんと睡眠に関するお話をできたことだけでも奇跡です。 西野さん、視聴者の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。 ぜひご覧ください！

脳の可能性、生理学的機能の解明について、先端に触れられる内容ですごく面白かった。 確からしさは今後ますますの研究で明らかになるのだと思いますが、TIPSとしても覚えておきたいことですね。

データサィエンティストの役割が、「データの分析に基づいて、社会・ビジネスのさまざまな課題を解決すること」。 すごくわかりやすく、目的がしっかりしていますね。 是非AIの民主化に期待したいです。

過去の古い投資モデルを打ち崩すビジネスモデルに感服。 破壊的イノベーションにはリスクもあるでしょうが、今後の成長に期待ですね。

オフラインとオンラインの融合として面白い取り組みだと思います。今後それぞれの特性、メリット、デメリットを補完し合いながら新しい体験価値を生み出すチャレンジについてもっと増えてくることは楽しみです。

知らず知らずのうちに、借金のように溜まっていく睡眠負債。 またその悪影響は様々な健康状態、精神状態にまで及ぶという恐ろしさ。 個人的には借金よりも、可視化、定量化しづらいものであるのと少しの睡眠負債でも返済するためには、相当な時間がかかるという点で厄介だと思いました。 先生の話を聞いて今までなぜ睡眠にここまで重要視してなかったのかと思いましたし、意識するようになってから自分の日々のパフォーマンスまで評価しながら睡眠改善しています。 特に睡眠は脳【心】をコントロールする生活習慣だと体感しています。

睡眠医学の中でも、グリンパティックシステムはすごく注目されています。 今後もっと研究も盛んになり、睡眠の新しい価値が明らかになるテーマだと思います！ また、話の中にあった睡眠を外的アプローチでコントロールするデバイスについてはどこまで効果あるかは分かりませんが、不可能な取り組みではないと思いますので、個人的には今後に期待したいです。

ブレインスリープとしては、医療、クリニックとも連携して単純なモノを提供するソリューションで終わらないシステムを構築していきたいですね。 さまざまなコメント見てると睡眠に関わる悩みは多く、一方で包括的にケアする企業が日本にはないことが課題なのであろうと思います。 さまざまな企業が手を組んで連携していき、本当の意味でのQOL向上に繋げていきたい。 これから西野先生と日本の睡眠問題を解決すべく、大きな革命を起こしていきます！乞うご期待！

医療、医薬品がアプリ、つまりデジタル治療領域にあるのは大変面白い。これは既存の薬の補助的、またはドーズ、使用回数を減らすという目的としても利用価値が高いものであると思う。

このようなスポーツ、アクションの分析技術は以前からあったが今回アシックスがどのような進化を遂げてリリースしていき、お客様への体感価値へと繋げていくのか楽しみです。

ドローンの進化は、ヘルスケア、医療の進歩にもきっと繋がる。また応用の幅は皆が思う程度しか現実的ではないが、可能性は無数にある気がしてならない。