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OpenAIのAI危険対策チームトップが「限界に達し」退社 「安全確保が後回しになっている」
斎藤 豪地方公務員
2年前にはAGIが本当に実現できると考えていた人は少数派だったと思うし、シンギュラリティはずっと先のことだと思っていた。
何より脅威だと感じるのは技術の進歩のスピード。
ChatGPTが2022年11月にリリースされてGoogleのBardがコケたりしてたのから1年半しか経っていない。BingやGeminiの検索サポートはいつの間にか当たり前に。
AGIはいずれ(向こう10年以内には)出来て自律的に機能拡張していく未来が現実味を帯びてきた。
こうなると軍事や犯罪に必ず使われるので、AIのない世界には戻らないし、使いこなすしかない。
もしかしたら、終わりの始まりかもしれない。
Googleマップは「21世紀に現れた無法地帯」 医師らが訴える「悪質コメント放置」の実態
斎藤 豪地方公務員
医療機関の口コミも見ますが、飲食店と比べて参考にならないと感じます。
美味しい料理を食べて飲食店に高評価をつける客はいても、いい病院だったーと高評価をつける患者は少なそうですし。(健康な人は病院にかからないのでレビューもしない。)
具体期には、評価の低い病院が多い。
口コミの絶対数が飲食店よりも少ないので、低評価に偏りやすい。
見てみると、受付や看護師の態度が悪いとか、医師が高圧的だとか、薬を出してくれないとか、病院の本質ではない部分が大半です。
また、診断が間違っていたとか、症状が悪化したとか、真実かどうかわからなかったり、専門性に基づいていなそうな評価。
これらが星1つを付けています。(そうしたレビュアーは他の施設でも軒並み低評価だったりしますが。)
あまり信用していないので実際に病院にかかってみると、全然評価と印象が違うこともあります。
役所とか公共施設に低評価をつける行動もそうですが、基本的に減点評価しかしようがないので、あまり適していないと思います。
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