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本当は「全社員の4割を削減」だった──スマートニュース、レイオフ騒動の深層
Shinano NobuakiUber Eats 営業部門日本代表
日本発のグローバルテックを目指すスマートニュースへは、日本にバックグラウンドを持つ者として期待をしてしまいます。ただ、調達した資金をマーケティングで燃やして成長する鉄板のモデルも、ペイド経由のユーザー獲得が過多になり、売上の成長に躓き始めると逆回転し始めるので怖いですね。マーケティング投資を絞り、MAUが伸びず、広告在庫が増えずに伸びない、キャッシュ維持のために人員削減して、プロダクトの進化と売上成長が更に鈍化。MAUと売上への影響を最小化した手術をできるのか経営陣の手腕に期待です。社員の多くはSOへの期待が高いでしょうから、2021年についた2100億円の評価額が大幅に落ちてしまうと優秀な人材の保持獲得が難しくなるのが最大の懸念でしょうか。いずれにせよ国内MAU2000万、米国MAU1000万の巨大アプリなのは揺るがないので引き続き期待したいですね

【スクープ】シリコンバレーの「トップ投資家」、退職の真相
Shinano NobuakiUber Eats 営業部門日本代表
どうした経緯や背景があるのかは存じ上げませんが、公然と特定個人を取り上げて叩くような記事は気持ち良いものではありませんね。適切でない部分があるのであれば、該当者との関係を断てばよいわけで、またビジネス的な損失が生じたのであれば、本件を争えば良い気がします。
また、記事全体としての感想は、なにが書籍にかかれているかよりも、誰が書いたかが大切だということなのでしょうか。どういった経歴があるかがなによりも大切で、ここに疑問が生じると内容も否定されるということでしょうか。SNSの普及もある中で情報発信は民主化され個人でできるようになる中で、書籍は民主化されず、特定個人のものであるがゆえの肩書が大切ということでしょうか。
アマゾンが導入の「瞑想ブース」 SNSでこき下ろされる

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