うーん、、、マックの後半のあたりからからか、もっと前からか、、、 歯車が合わないですね。 お疲れ様でした。

コロナ禍でも好調なマックさんが、上越に仕掛けてきましたね。 新潟ならではの車社会を意識した、ドライブ2レーン。→これは、必須ですね。売り上げの肝かと。 Uberや出前館に非対応の豪雪地帯での軽自動車の導入による、デリバリーの強化→これは、電話にも対応するなら、高齢化にも効きそう。 マックカフェを入れ、カフェに対抗したおやつ需要掘り起こし。 マーケットのニーズに対して、競争優位を確保するために仕掛けてきてますね。 建物面積500平米、客席166と地域のニーズをねこそぎ刈り取る戦略でしょうか。駐車場77台は、驚異的ですね。 コロナ禍かつ少子高齢化する地方都市において、サイズとバリューをあげて、個店でマーケットシェアを取りにいく戦略は、アリなのか結果を楽しみにしましょう。おそらく、個店で売り上げを取りきれない現実か ら仮説を立てて臨んだ戦略であるとは思いますが。 地方のマーケットは、新しいものが入るタイミングがずれがちなので、実店舗を通じたビジネスは、時間差を価値の提供に変えられる可能性を示唆していると感じます。

情熱✖️冷静 このワード、印象に残りました。 成し遂げたいことを実現するためにも、効果と効率を追求する。ビジネスで必要不可欠なことです。 企業のブランド、個人のブランディングにとっても、重要な要素。

本当に反発力なのか？が疑問ですね。 貯める→使うの因果関係が不明。リスク回避に溜めているのは、納得です。

ロイヤルHD全体の業績悪化を受けた、事業再編と人員整理の一環ですね。 繁華街や交通の要衝に立地を集積した会社は、ほぼ、コロナの影響で厳しいはずです。今後が怖いですね。

これは、朗報ですね。 温度変化による、有効率の変化が起こらないのであれば、さらに良いと思います。 今回提出したデータで、有効率に有意差が見られないというエビデンスが取れたということでしょうか。 期待しましょう。

足元で好調なビジネスを背景にした、中長期の利益を増やす投資であるにもかかわらず、下げるとは…マーケットは難しいですね。ウォルマートの今後に期待しましょう。

己を知ることは未来の可能性を解放することに繋がりますね！自分の中に根を張った資産に目を向けて解放していくということですね。そうすれば人が使ってくれる。

厳冬ですね。 春が来る日は必ず来るので、耐えていただきたい。 この苦しい時期にこそ、イノベーションの種は潜んでいるとは思うが。

コロナ禍で、おうちで過ごす時間が増え、カジュアルで着心地が良く使い勝手の良いユニクロの商品群はますますニーズが上がっている印象。生活と志向を映し出すファッションの世界では、コロナ禍においてはしばらく華美な装いを志向する方は多くはないように感じるので、しばらくは好調か。

好調な時こそ未来への種まきをしている経営判断が素晴らしい。あの時お金を使っておくべきだった、、、と思うようなことに絶頂の時にお金を使えるのは、遠いビジョンと確かな戦略があるからであろうと推察。まだまだ伸びるな、、、

不便さや切り取ったものの中にこそ本質的な価値が含まれているということでしょうか。