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高賃金求め海外へ出稼ぎ、「ワーホリ」人気が示す若手人材の日本離れ
野上 秀馬神戸市外国語大学 3年生(休学中)
他国でもワーホリはありますが、オーストラリアのワーホリの要因はビザの取りやすさだと思います。
私も先週からオーストラリアのメルボルンにワーホリに来ているのですが、お金を出せさえすればビザは取れちゃいます。
ただ、仕事を見つけるのは本当に難しい。記事の中では工場でワーホリをされる方について述べられていましたが市街地での仕事探しは難しいです。
求職者が多いのと冬に入り人手需要もそこまで高くない状況です。私自身、レジュメを直接お店に30件くらい、ネット応募は合計50件以上していますが実際面接にたどり着けたのは2件ほどです。先週の日曜にオーストラリアに到着し木曜からレジュメ配りを始めたので数は少ないと思いますが...
今、結果まちなのでまだ仕事を取れるかわかりませんが現地の人に聞くと一週間で見つかる人もいれば一ヶ月かかる人もいるとのこと。
もちろん、英語力も大切ですがそれ以上にお店とのタイミングが合うかが鍵になってます。
※オーストラリアでは、バイトであっても直接履歴書を持ち込むのが慣習になっています。スマホ一つで完結する日本のバイト探しと比べると時間も体力も必要ですが、自分は楽しんでできてます!この記事が届いてめげずに頑張ろうと元気がでました!
Z世代を中心に巻き起こる「第2次古着ブーム」 無人販売店など、かつてのイメージとは異なる古着屋の今
野上 秀馬神戸市外国語大学 3年生(休学中)
僕は古着屋もアパレルもどちらも利用しますが、古着屋大好きですよ!
古着にはそれぞれストーリーがあって、おしゃべりな店員さん多くて「この服は(地域名)で作られてて」とか「これは自分が(地域名)から仕入れてきて」とか、豆知識を披露してくれるんです。
もちろん、普通のアパレルにもいいとこあります。「お兄さん、このシリーズの新作がこれなんですよ」って言った感じで統一感のある揃え方ができます。
どちらの店も店員さんは大体が服オタクなんですけど、古着屋だと「ね、うちの子見てみて」って感じのコミュニケーションを取れるので面白いんですよねぇ。特に地方の個人が経営してる古着屋は。
NORMAL
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