Picks
31フォロー
81フォロワー


積極的か?消極的か?民間調査で見る、「障がい者雇用」の実態
橋本 梓龍Starbucks
『障がい者のための職種開発が、結果として、健康上の問題が生じた既存社員の雇用の受け皿になることがあった』という意識、いつ自分が当事者になるか分からないという意識も大切ですし、定年を伸ばす際や老後のキャリアで高齢者の受け皿になる事も今後考えられるかと。
障がいの有無が仕事の能力に関与するものでも無い、のは本当にその通りなので障がい者雇用がコストだと思うような一方的な見方が減ると良いですね。
コロナの影響が障がい者雇用に及ぶという考えは少しずれていると思います。
「転売ヤーから従業員を守りたい」スタバ福袋が"大盤振る舞い"を続ける理由
政府、年末年始の休暇延長を要請 初詣、帰省の人出増回避へ
橋本 梓龍Starbucks
コロナ関係なく、年末年始は全業種休みにしても良いのではと常々思います。
数日は多少不便でも羽子板や凧揚げでもすれば良いのでは、Netflixもあれば冷食もそれなりに美味しいし、家族と共に、吾唯知足の精神で...電気水道も使えないのは困るけど、年に一度は雪明かりで読書するのも一興では...というのも極端な話ですが。
飲食・サービス業は特に稼ぎ時ですが、そのお陰様で毎年年越の瞬間は寝てますし(三が日が忙しい上朝早いので)、正月帰省出来た事も家族と過ごせた事も無い。勿論手当ては出ますが。
「この業界は年末年始休めないのが当たり前」という生産性の低い、時間を切り売りする思考を何処かでやめなくては。
まとまった休みで自己研鑽の時間が作れるのも大きい。
本音は年越ライブ行ったり、家族と初詣してみてみたいのが1番ですが。笑

NORMAL