KOZAKI KAZUYA

とても面白い記事でした！ 「知る」という行為を構造的に説明されていました。 1.「データ」を得る 2.「データ」を（機会で）解析して「情報」に変える 3.「情報」を（人間）が解釈して「知識」に変える 上記の1〜3のステップを踏むことが「知る」ということとのことでした。 そして、更に踏み込んで情報収集のあり方についても言及されていました。 情報の洪水状態なっている現代において情報収集コストは確かに高くなっていると思います。 すべての人がシンプルかつ高品質な情報が手に入る社会になってほいしいなと思います。

ピンチがチャンス。とても響きます。 コロナの現状を悲観的に捉えずポジティブに乗り越えていくことが重要なのだと感じました。 主体性をもって4月から新社会人をスタートさせます！

大学生コザキです。 Airbnbが12月10日にアメリカでいよいよ新規上場を果たすとのこと。 かなり有名な企業なのでもう上場してたのかなと思っていたのですが上場はしていなかったみたいですね。 コロナの影響を受けてかなりの打撃をくらったと記事には書いてありました。しかしながら、業績自体も回復しつつあるようです。 資金調達が1番の目的になると思いますが、今後調達した資金でどのようなサービスができるのかとても楽しみです。

大学生コザキです。 はやぶさ2が回収した試料をこれから日本で詳しくみていくとのこと。 宇宙を旅し、試料を集めて帰ってきたはやぶさ2の技術力は本当にすごいですね。 記事を読んで1番意外だったことは、試料を分析するときに地球の外気に触れないようにするということです。 言われてみれば当たり前かもしれませんが、新しい発見ができてよかったです。

大学生コザキです。 記事の最後にはアウトプットが全てと書かれていました。 たしかに、どれだけ社会的に意義のある仕事をしたり、儲かる仕事だったりをしていても世間から知られてなければ価値が大幅にさがると思います。 アウトプットし、さらにそれを発信して行くというところまでやりきって効果が発揮されるのではと思います。 SNSが採用ツールになりえる時代なので、最大限に活かして行かなければならないと思いました。