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なぜびわ湖毎日マラソンで鈴木健吾の驚異的な2時間4分台の日本新記録が誕生したのか?
荘司 雅彦弁護士
シューズの進歩がタイムを縮めるというのは、全ての選手にとって同じ条件です。
これから、世界新記録がドンドン出てくるかもしれませんね。
都心オフィス「減床」意向30%でも「実需は1.8%しか減らない」理由職場の価値が再評価
荘司 雅彦弁護士
32%というのは「オフィスを減床予定」と回答した企業の割合。
それに対し、−1.8%という数字は2020年10月時点と比べてどれだけ実需が減少するかという数値。
両者を比較するのは無理があります。
32%の企業は、将来的にオフィスを減らしたいと考えており、タイミングを見計らいながら減床していく意向を持っているけど、現時点での実需で考えれば1.8%しか減らないということです。
極端な例を挙げれば、従業員をリストラすれば実需は減少します。
将来的な目標であるオフィスの減床も達成できます。
「将来の目標」と「現在の条件下での実需」を比較して、楽観視するのは間違っていると思いますが…。

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