荘司 雅彦

問題は、保育所にキャパがあるかどうかでしょう。 保育所のキャパを増やさずに条件を緩和しても、利用できる人たちは増えません。 バラマキよりも保育体制の整備にお金を回すべきです。

ある意味、日本人が好奇心旺盛であることを示しているのかもしれません。 好奇心は、新しいアイディアを思いついたりするためにはとても大切なものです。 日本経済の復活の原動力になればいいのですが…。

かくして外国語の勉強はますます不要になっていきます。 学問として研究する人たちは別ですが…。

海外からの資金が流入して地価を押し上げているという側面もあるでしょう。 円安になって海外投資家にとっては日本の不動産はお値ごろになっています。 賃金の上がらない日本人が意欲的に不動産を買っているとは思えませんが…。

ブルペンから打席に立つためにベンチに戻ってくる姿を、これから目にすることはあるのでしょうか？ 投打双方で一流になれる野球選手…なかなか想像できないです。

テキスト入力で画像を作成する機能は、LINEの「お絵描き…」で既にアップされています。 「ゴッホの描いた東京駅の駅」とリクエストすると、それ風の絵が出てきます。 もっと高度な機能なのでしょうか？

最高の試合でした😊😊😊 ドラマを超えた内容に…ただただ感動しました‼️ チームの皆さん、ありがとう😭

大谷をマウンドに引っ張り上げたいメディアの戦略？？？ 個人的にも大谷のピッチングは見たいですが（笑）

FDICと買受側との駆け引きが長引きそうですね〜。 「お上の一言」で決まってしまう日本と違って市場原理が働いているとは思いますが、個人的には一刻も早く引き受けてが決まって欲しいです。 引き受けてが決まれば、金融不安も相当程度に緩和されるでしょうし…。

記事のタイトルは挑戦的（？）ですが、内容はもっともなものでした。 「雇用の確保」と「賃金のアップダウン」はトレードオフの関係にあります。 「雇用の確保」を優先すれば、低賃金に甘んじるしかありません。 その代わり、労働生産性の低い人でも相応の賃金はもらえます。 今の日本の法制度は「雇用の確保」に重点を置きすぎています。 雇用を確保しながら賃金を上げるのは、経営者にはとんでもないことであって株主利益も残ってしまいます。 賃金を上げるためには「雇用の確保」を犠牲にして解雇規制を緩和・撤廃するしかありません。 人材の流動性が促進されれば、労働生産性の高い人は賃金が上がります。 残念なことですが、労働生産性が低くなれば…賃金が下がるか解雇される恐れもあります。 ハイリターンを得ようとすればハイリスクが伴うのと同じです。

メキシコチームは強かった。 しかし、日本チームはもっと強かった！！

G7サミットの議長国の立場としてキーウ訪問をしたのですね〜。 立場上やむを得ないでしょうが、極東でロシアと接している日本としてはいたずらにロシアを刺激しても益はないと思います。 厄介なことに巻き込まれなければいいのですが…。