宮川 創

現行のカードは文字情報がそれぞれに改行され配置されているので非常に読みにくい。新デザインは、上から下まで本を読むように目を滑らせていくと、全ての情報を読むことができる。ウェブデザインなどで応用されるデザインの基本であるが、公的な資料ではあまり見られない(官僚がつくるポンチ絵は、もはやアート) https://note.com/narumi/n/nf4210a6c6051 英文併記になっている箇所も全てではない。日本(Japan)・名前(Name)・山田イツキ(YAMADA Itsuki)・生年月日(Date of Birth)の4点のみ。海外での使用シーンを想定し絞ったのだと思う。大体、どこから来たか、名前が一致するか、成人か否かが見られるので。 それぞれのセクション周りに余白を持たせることで、視界の中でそれぞれが干渉しないように配慮されているのも良い。現行デザインは目がチカチカする。事務作業をされる地方公務員の方も、目薬をさす回数が減るのではないか。

Googleが公開した動画、Webサイト、ブログ、一通り目を通しましたが、とても可能性を感じさせられました。AI分野を研究されている方達の頭の中、ほんとに気になります。いやあ本当にすごいなあ。第二言語を学習する時や、創作作業の本質じゃないけど地味に必要な工程の短縮etc 日々助けられてばかりです。もっと発展してもらって、もっと自分がパワーアップできたらいいなと思っています。モビルスーツ的なね。

やってないならやってないって答弁すればいいんじゃないですかね。政治の世界は難しい()のでそう一筋縄ではいかないのでしょうか。いい加減な答弁といい加減な金の使い方が許される政治に、国民の生活がかかっているという構図が心底気持ち悪いです。どんな政党だろうが政治に身を委ねる合理性が見出せない。もうAIに全部任せちゃえば良くないですか。なんちゃって

ないものはない。リソースをあるものから見出すというのは、ビジネスに限らずパーソナルな事柄にも活かせるのかもしれないと思いました。