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利用者から仲介手数料を取らないオンライン賃貸プラットフォーム「airdoor」、正式サービス開始
アスキー
持ち家と賃貸、どっちが安心?「コロナで収入減になると家賃は払えない」「固定資産があると変化への対応が遅くなる」
キャリコネニュース
つじ しょうまpaguro CO., LTD
コロナだと家賃が払えない=ローンも払えない結果となるだろう。 不動産関係者からいうと下記のようなプランが望ましい。 短期間で住替え…賃貸が良い。購入による費用は数百万掛かる場合もあるので短期間で回収できない。 中長期で住替え…賃貸でも良いが10年目安だと売買が良い。立地にもよるが10年以内で売る場合、爆発的に資産価値が下がっている事が少なく高値で売れるケースが多い。修繕費もまだ負担が少なくローン減税の期間も考慮すると10年以内が良いと感じる。 長期で住みたい場合…賃貸が良い。売れづらくなると所有することのリスクが高く感じること、最近のマンション規約では修繕費は上がり続けること、また修繕費で手に負えないものは所有者より手出しがでるので中古でも長期間でマンション購入を考える場合は修繕計画と修繕積立金を確りチェックすることが重要である。 また、戸建てに関しては土地の価値によるが木造の場合、耐用年数が22年であるので家自体の価値が無くなる。ローンを払い終わった頃には建て替えやその他、外壁や防水などの修繕でまたローンに逆戻りする場合が考えられる。 月々の支払いだけで考える安くても購入は将来的にリスクが高い。 ただ、広さや設備面は分譲仕様の方が明らか優れているので一長一短である。 資産価値が下がるものはただの浪費であるので私としては賃貸のように身軽に好きな所に移り変われることが望ましいと思う。 子供の学区なども考え中長期的な購入も良いプランに感じます。 最近の賃貸物件の引越しでも保証会社の加入がマストになり、その他訳の分からない細かな費用も多いのでGotoトラベルに予算を割くのではなく、地方に引越す費用などを50%軽減できればどれほど有難いか。 賃貸が持ち家か永遠に決着が付かない課題ですね。
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