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EU、エンジン車容認へ=合成燃料に限定、独と合意
Jiji Press
キアラシ ダナNewsPicks 記者
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【徹底解説】狭まるTikTok包囲網、トップが語った3つのこと
NewsPicks編集部
キアラシ ダナNewsPicks 記者
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【図解】2023年、ニッポンの給料が変わる
NewsPicks編集部
キアラシ ダナNewsPicks 記者
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中国・習近平国家主席が20日からロシア訪問へ
TBS NEWS DIG
キアラシ ダナNewsPicks 記者
今回の訪問、注目はサウジ&イランに続いて中国が「仲介外交」をどう展開するかだと思います。ただ、停戦合意の実現は今の段階では難しいでしょう。 ウクライナとしては国土の5分の1を占領されている状態で結べる合意なんてないでしょう。一方のロシアも、侵攻の目的は占領地を増やすことではなく、あくまでウクライナを自分たちの勢力圏に巻き込むこと。言い換えるならゼレンスキー政権の転覆です。ここで停戦合意はプーチンとしてもできません。 となれば、気になるのは裏の目的でしょうか。アメリカは「中国がロシアに殺傷能力のある兵器を供与する可能性がある」と言っていますが、このあたりの話をするのか否か。 2022年、北京での首脳会談がどうしても思い出されますね。当時、プーチンが戦争を起こすことを確信していたワシントンは、習主席に戦争を止めさせる役割を期待したとも言われています。しかし結果は真逆で、アメリカと中国の対立も深まるばかりです。 余談…軽く2022年の会談を振り返っていたらこんな記事を見つけました。この3週間後にフルスケールの侵略が始まったと思うと、言葉に意味はありませんね。 プーチン大統領、ロシアと中国が国際政治の「安定化役」に-訪中控え(Bloomberg) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-03/R6PI8AT0G1KW01
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【Q&A10問】全米で広がるTikTok禁止の動きを簡潔理解
NewsPicks編集部
キアラシ ダナNewsPicks 記者
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【一挙解説】シリコンバレー銀行破綻ショックと今週起きること
NewsPicks編集部
キアラシ ダナNewsPicks 記者
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外交関係修復で合意 中国など仲介、大使館再開へ―サウジ・イラン
時事ドットコム
キアラシ ダナNewsPicks 記者
国際社会における中国の立ち位置を見る上で、とても象徴的だと思います。 シーア派の盟主イランとスンニ派の盟主サウジアラビアは宗派をはじめ、あらゆる面で対立し、中東で最大のライバルでした。 一方で近年の共通項は、中国との接近。イランはとにかく反米連合みたいな形でロシアや中国と仲良くしてきたこの数年でしたが、むしろサウジの転換ぶりはすごいです。去年、サウジを訪れて石油増産を懇願したバイデンに対して皇太子はほとんど「ゼロ回答」の冷遇ぶり。その後、習近平は華々しく首都リヤドに迎え入れました。 中国と中東の関係でいうと、個人的にどうしても思い出すのが2015年のイラン核合意(JCPOA)です。イランの核問題をどうするかという話し合いの場で、安保理メンバーである中国もその一員でした。しかし終始交渉への参加は消極的で最終的な合意局面でも「お客さん」のような浮きぶり、主体性の無さでした。「自国から離れたところで起きる出来事には興味ない」といった感覚を覚えました。しかし今や、中東で最大の対立を調停するまでに躍り出ています。アメリカ不在の中で、中国の存在感ばかりが目立ちます。 …されども、サウジは安全保障の面ではアメリカの兵器や軍に頼り切りというのが実情でもあります。こうした状況でどこまで中国に接近できるのか。米中対立の中に身を置くのか。サウジーイランのみならず、中東全体での動きに注目です。
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Z世代の約5割「将来、子どもはほしくない」 - そのうちの4割、お金以外が理由に!?
マイナビニュース
キアラシ ダナNewsPicks 記者
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