ホーム
14フォロー
19フォロワー
ソフトバンク、基地局から無線給電 イヤホン電池不要に
Ikeda Shunichi総合電機メーカー 研究・開発職
>距離は将来、100メートル程度まで伸ばせる。
空間における電力減衰量は周波数の2乗で効いてくるのですが、28GHz(ギガヘルツ)の高周波を100m飛ばして無線給電するのは、空間における減衰が大きすぎて実際問題不可能だと思います。実現するとしたら大電力が必要となるし、何より効率が悪すぎる。電子タグ程度なら何とかなるかもしれませんが。
現状の無線給電がほぼ機器と接触しているのは、距離が離れると給電効率が著しく落ちることが要因の一つです。ピンポイントで給電するにはビームを指向させる必要もあるでしょうから、どうやって機器をトラッキングするのか等、課題は多いですね。
もう価格には意味がない?若者が「お金を払いたい」と思うものとは?
Ikeda Shunichi総合電機メーカー 研究・開発職
「共感」「良いモノだけでは稼げない」ということには納得です。
全くの専門外なので、的外れなことを言っているかもしれませんが、気になったことを幾つか挙げさせてください。
①
図3ですが、需要曲線のところまでピンク色で塗りつぶされていますが、実際には「現在の供給曲線」から水平に引いた線より上側が消費者余剰ですよね?
それより下は生産者余剰となるのではないかと思っています。
②
見方が間違っているのかもしれませんが、供給曲線がフラットになるようなコンテンツは、同時に、需要曲線もフラットになったりしないんでしょうか?コンテンツが溢れているのが当たり前のような状態で、「数量Qが減っても別のコンテンツに移ればいいなら、高いお金をださなくてもいいや」とはならないのでしょうか?
むしろ、「コンテンツにお金を出そうが出すまいが追加のハッピー度はほとんど変わらないし、だったら「共感」のような付加価値の高いコンテンツにお金を出す」という方が、個人的にはしっくりきます。
③
>今の若い方は「これくらいの金額でこんなに恵まれている
>のが当たり前」という感覚の中で育ちますもんね
当たり前と思っている人は、そもそも恵まれていると思わないので、そこに追加のハッピーは感じないのでは?
すみません...、批判的になってしまいましたが、どうしても今の若い方たちが昔と比べてハッピーとは思えなかったので、懐疑的になってしまいました...
Google Pixel 6 / 6 Pro詳細発表、日本で10月28日発売 7万4800円〜
Ikeda Shunichi総合電機メーカー 研究・開発職
>従来の音声入力は句読点などを上手に反映することができませんでしたが、
>アシスタント音声入力では、音声認識と画面のタップを組み合わせること
>で、キーボードを打つ必要なくスムーズな入力が可能になります。
音声入力でメモを取る身としては、句読点を上手く反映してくれる機能が地味に嬉しかったりします。個人的には、これだけで買う価値がありますね。
画面サイズでいうと、iPhone 13 Proが6.1インチ、iPhone 13 Pro Maxが6.7インチですから、Pixel 6の6.4インチ、Pixel6 Proの6.7インチはそれなりに大きいですね。6.7インチはポケットに入らなそうですね...。
リンク:Googleストア Pixel 6 Pro
https://store.google.com/jp/product/pixel_6_pro?hl=ja
NORMAL
投稿したコメント