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転職エージェントから「A社の審査で落ちた」→A社から応募オファー来て虚偽と判明
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
私は幸いにも信頼できるエージェントの方々にお世話になることができたので
改めて感謝だなと思います
いくつかの転職ダイレクトサイトに登録し
それがきっかけで信頼のおけるエージェントさんに出会えたのはありがたかったですが
一方で、Botかと思うくらい有象無象から連絡が来たのも事実
課題の大きさを直に感じたのを覚えています
営業職が長く、前職がHRだったこともあり(採用市場ではなくハイスキルフリーランスの業務委託でしたが)
エージェントを見極める目利き力は多少はあると思うので
連絡の内容を見て選別させていただきましたが
正直、明らかに成績目的だけで連絡をしてくる方も多かったですし
組織としてその傾向がある企業もチラホラ
HRは業界構造や市場環境上
ハイスキルレイヤーでない限りは
数(量)の理論でオペレーションが走りやすいビジネスですが
それももうそろそろ業界変革のタイミングが来ているように感じます
会話で検索できる「新しいBing」、Microsoftがプレビュー公開 ChatGPT開発元の次世代モデル採用
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
Microsoftさんは #ChatGPT を検索エンジンでアピール
(ただ検索エンジンのシェア争いは
戦略的・投資効果的に単純に考えると「?」なので、
別の手がある気がしてならない)
容易に予測できたが
GoogleもLaMDAとBardで早々に対抗
と思っていたら
バイドゥもErniebotなるもので対抗
(近年の中国でのAI論文数が世界トップクラスなのを鑑みればそうだよね)
より大勢の人が活用してデータとケースが増えるほど
さらに強力な武器を作れるという
ネット時代の勝ちパターンはまだ変わらなそうなので
これが社会やビジネスにどう組み込まれていくのか?
を考えるの面白そう
考えるだけじゃなく勝ち筋見つけて行動できたら
もっと面白い
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
https://forbesjapan.com/articles/detail/60723
https://forbesjapan.com/articles/detail/60751
学生の17%が課題または試験にChatGPTを使っていると回答
ChatGPTのAPI、間もなく公開へ 申し込みページがオープン
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
ChatGPTのAPIが公開されるようです
コールセンターやアプリ内実装のQ&A機能
初期的な問い合わせ対応など
活用シーンが一気に増えそうですね
マッチング領域のサービスも増加するのではないでしょうか
一方で自社の提供商材にとって最適な組み合わせに必要なデータラベルが整備されているかどうか
それ以前のデータの取得や定義付けや正規化などの加工するための入力フォームをはじめとするシステムの要件定義や導入・改修への投資や取り組みスピードが
これまで以上に競合差別化を生む要因になりそうな気がします
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
国内企業のDevOps実践率は59.3%に上昇--IDC調査
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
調査対象は #DevOps に対して理解のあるIT組織なのでITプロダクトを自社サービスとしている企業が多いのではと予測
「ソフトウェアエンジニアリングの話だからよく分からない」
という人はまだ多いかもしれませんが
DevOpsの概念は事業開発にもかなり応用できると思うんですよね
ITプロダクトでなくとも既存の事業・サービスを成長させるため
また提供価値を向上させるための
戦略や戦術・施策の開発とオペレーションって
既存の並行とスムーズな導入や切り替えが必ず同時的に必要で
このどちらもを上手く実行できないと失敗するじゃないですか?
ある意味これが一番頭を悩ませることだなとも個人的には思いますし
もっと仮説検証をベースに学習しないとなと思いました
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
ファストリ、国内人件費15%増へ 年収最大4割上げ
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
最大4割はすごい
最近テック系人材の年収が高まりすぎていることが
問題になりつつあるという声もあるが
どんな職種もよりクリエイティブな成果を求められる時代になっていくからこそ
優秀な人材への投資熱は高まっていくのは明らか
(もちろんマクロ的な労働人口推移も含めて)
人材採用には経歴/スキルと実際のパフォーマンスの間に
情報の非対称性が存在してしまう故に
・企業は最初は出来る限り安く雇いたい
・候補者は出来る限り経歴をよく見せたい(高い給与を提示させたい)
という所謂プリンシパル・エージェント問題が発生しがちですが
優秀な人を採用・定着させるには
⑴多少のリスクを取ってでも最初から十分な年収を提示する
⑵挑戦の意思に対して報酬と機械を提示する
⑵結果が出なければ評価で減額する(短期的判断だと失敗しそう)
というアプローチが、より鮮明に必要になる気がしますね
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
データ量爆発、25年に2倍
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
世界のデータ量は2025年に22年の約2倍の180ゼタバイトだそうです
もう想像すらつかない量ですね
ビジネスへのデータ活用は
自社のものだけでなく
APIを中心とした外部データ連携による価値創出が
成長企業にとってはデファクトになりつつありますが
まだまだ着手すら出来ていない企業が多いのが実態ではないでしょうか
「いやいやウチはアナログな価値が強いから」
と主張する方もいらっしゃるかもしれません
ただ個人的な見解としては
データ活用はそもそもワザワザ人が考えたり実行しなくて良い
ファクトに基づく組み合わせ問題を解かせることが出来るので
アナログ = 人にしか出来ない提供価値やクリエイティブに対して
今までの何倍以上にお金も時間も投下できますよ
ということだと考えています
人への育成投資の重要性が高まっていますが
"基準値にまで引き上げる"
という補填的な育成をアナログに実施していてもリターンは乏しく
「より人の個性や創造力を発揮させる」という視点でないとな
と考えさせられます
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
ドローン業界の2022年を振り返る--Zipline日本上陸やACSL海外進出、改正航空法の概要も解説
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
明けましておめでとうございます
突然のコロナ感染拡大から早3年
いまだ世界規模でも感染への対策は油断できない状況ですが
一方でいよいよ、共存という意味でwithコロナの時代になってきたような気がします
幸か不幸かパンデミックが働き方やデジタル活用の急速な変化をもたらしましたが
個人的には今年はもう一段新たな変革を迎える年な気がしています
今年最初の注目記事は、昨年の振り返りですが
改めてドローン運行の規制緩和について
(ただ気になった、というだけですが)
昨年の12月にレベル4が解禁され
有人地帯での目視外飛行を実現する制度が新設されました
ラストワンマイルを中心とする物流DXは大きなテーマとして取り組まれていますが
並行して、人流データ活用など人・モノの移動データを活用するビジネスだけでなく
気象データをビジネス応用するウェザーテックなども拡大しており
さらには量子コンピューターの発展により複雑な3Dデータの利活用への期待も高まっていることを鑑みれば
ドローン事業が更に急速な成長を遂げることは容易に予測ができます
まずは離島や農村など物理的・時間的な移動障壁があり
人口密度が低いエリアへの活用が更に加速するはずですが
インフラの整備充実を理由に
地方への移動誘致も更に増加することだろうと思います
一方で各エリアの人口構成から
税収が少ないために地方行政での牽引は難しい可能性があるので
地方創生の文脈はより民間企業に委ねられる結果になると予測できます
これは様々に起こりうる様々な変化の一側面ですが
官民含めてより眼に見える形で
より急速に多量に変化が起こっていく気がしますので
自分自身はそのスピードよりも速い変革を遂げていきたいと思います
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリース
村田 拓紀パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー
最近 #AI を活用した自動生成関係のプロダクトが多数リリースされていますが面白いですよね
まだまだプロダクトによってアウトプットの質はバラバラですが
より精度の高い教師データの出現によって一定の品質担保がされれば
様々なツールの一機能としての実装も増えていく気がします
例えば資料作成のイラストを著作権に注意しながらWebで探して活用することは
今でも頻繁に実施されてると思いますが
スライド作成のツール自体に機能実装されれば
イラスト提供をフックとする事業にとっては(そのツールの機能へのデータ提供としての連携などがなければ)リスクになりますし
AIは基本的には複雑な"組み合わせ"の問題解決なので
本当の意味での0→1のデザインやクリエイティブの価値が高まる可能性も出てきそうです
#ウェビナー #事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方

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