ホーム
8フォロー
28フォロワー
なぜSiriは使われないのか?
大藤 千佳株式会社アールジーン
IoTNEWSではスマートスピーカーにあてて記事を書いています。
https://iotnews.jp/archives/137944
たしかに音声が活用される文化やシーンは限られてくるのかもしれませんが、さらにその先を考えなくてはいけないなと思います。
音声認識でなにができるといいのか?
目指す生活が便利になり、手続きの煩雑さがなくなればよいのか?
一言で自分の意図を全て読み取って欲しいのか?
そうなると、もはや音声認識じゃなくてもよいのではとも思ってしまいますが……
私は、音声認識でできて欲しいことが、まだ世の中では音声認識をトリガーにして単純に繋がっていないから、使われていないのではないのかな?と考えています。
「1日限り」や平日は廃止=インターン見直し提案へ―経団連
大藤 千佳株式会社アールジーン
人事採用を担当している身としては、インターンの重要性は痛いほどわかります。
口で説明してもわからない会社の雰囲気って絶対あるから。
それよりも、1日限りのプログラムをインターンと呼ぶことに何の意味があるのかと考えると、上層部への実績報告くらいなんじゃないかとも。。
それなら、企業説明会に名前を変えればいいし、学生側もそれなら納得いくかなと。
あと、インターンするならしっかり給与を支給すればいいのでは?労働の対価があるから変わる質もあると思います。
インターンで何を目的とするのか、そこが明確になっていないんじゃないでしょうか。
学校側も企業とうまく組んでインターンで単位が取れるようにすればいいのにね。
痴漢防止アプリ導入実験へ スマホで車掌に通報 JR東日本
大藤 千佳株式会社アールジーン
こういったアプリがでると、まず「冤罪が怖い」という意見を聞きますが、痴漢そのものが悪であり犯罪であるのだから一緒に痴漢逮捕に協力すればいい。
冤罪が怖い人は何故か被害者に文句ばかり。被害にあった本人は精神的にかなりのダメージをうけています。
痴漢って触るだけが痴漢ではありません。
息をふきかけられる、あいての性器を握らされる、体液をかけられたりカバンに体液をいれられる、髪を舐められる、盗撮、カバンに「いつもみてるよ」などと書いた手紙を入れられたケースもあります。さらに下劣なケースになれば、スカートの中、下着の中、性器の中に手を入れられることだってあります。
被害者に、声を上げればいい、すこし我慢しろという人も多く見聞きしましたが、そもそもそれは被害者ではなく、本来裁かれるべき犯罪者を抑止できないことに問題があります。
被害者をさらに追い込む「冤罪が怖いからやめろ」は実際のところ被害者の口を塞ぐことになる。
だから、このアプリは女性だけでなく冤罪が怖い男性こそ使っていただくべきだと思います。
NORMAL
投稿したコメント