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【実録】たった一人の「熱狂」が、2000人の仲間を生むまで
Sato TomoyaFujitsu 社内DX推進 / 社内カルチャー変革
自分のやりたいことを追求して、それに共感した人たちでプラットフォームが形成される流れが面白いと思いました。
さまざまなバックグラウンドを持つ人たちが、同じ課題に向き合うことで、どんどんイノベーションが生まれていきそう。
これ社内でも同じストーリーできないかな。
どこの会社も社内にコミュニティが閉じてる印象だけど、この例みたいに社内外巻き込んだプラットフォーム作って、そこで生まれた新しいアイデアにどんどん投資するような仕組み。
別に社内新規事業のアイデアって、社内だけから募集する必要ないですし、良いアイデア持った人を取り込んで中心に据えて、そこに共感した人たちが集まってプロジェクト化するような流れができたら面白い。
すでに少しずつ変わっているんだろうけども!

【新時代】エアビーの「どこから仕事してもいい制度」がすごい
Sato TomoyaFujitsu 社内DX推進 / 社内カルチャー変革
>最近ネイチャー誌に発表された研究によると、オンライン会議よりも対面ミーティングのほうが、優れたアイデアを生み出しやすい。
リモートか対面か。
一部の従業員からすると、世界中のどこからでも仕事ができることは非常に魅力的だが、Airbnb以外の多くの企業にとっては、従業員の生産性を考えると対面の方が良いのだろう。
メタバースが第三の選択肢だとしても、それが実現するのはまだ先の話で、メタバース時代のプラットフォーマーを目指す企業にとっては、Appleのように対面に戻す方が、古いやり方だったとしてもベストなのかもしれない。従業員の反発は強いだろうけど。

【ゆる図解】今、お金が集まる「気候テック」の話
Sato TomoyaFujitsu 社内DX推進 / 社内カルチャー変革
>次のGAFAが生まれるのは、間違いなく気候の領域だろう
>すでに「気候テック」は3000社以上に上ると言われている
新しいGAFAは、
①研究によって革新的炭素除去/削減技術を生み出す
②炭素除去売買等のプラットフォームを作る
のどちらかだろう。
①は、炭素除去/削減の研究を推進するサポートをしないと。
②を実現するなら、システム開発と並行して、どの国よりも早く国の制度を変えて、実績を積んでいくべき。
どちらにしろ国を挙げて取り組んでいかないと世界と戦えないと思う。もし国が動けないなら、大規模な企業間の炭素取引プラットフォームは諦めて、個人対企業のミニマムな炭素取引の仕組みを作れれば、GAFAレベルではないけど面白い事業になりそう。
マスク氏、ツイッターをいずれは再上場する計画-DJ
Sato TomoyaFujitsu 社内DX推進 / 社内カルチャー変革
日本人24歳のSNS市場の肌感覚としては、プライベートではLINEと Instagramが主流で、Twitterはあまり使われていないサービスに感じる。(Youtube、Tiktokは見る専が多いため除外)
同級生の投稿は、2019年や2020年が最後で止まっている。
Twitterの投稿よりもInstagramのストーリーの方が、手軽に投稿できることや、写真が一覧で並ぶInstagramのUIの方が、Twitterより自分を表現することに適していたからだろう。
Twitterがこれらの競合と再び肩を並べるためには、投稿の手軽さや表現の豊かさ以外で、ユーザーのメリットを訴求する必要があるのではないだろうか。
自分では復活できるアイデアが思い浮かばないので、イーロンマスクがどんな改革をしていくのか楽しみです。

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