篠田 尚子

服装や髪型の自由化は一定周期でニュースになりますね。個人の思想が尊重される時代、どの企業も悩んでいることと思います…。 個人的には清潔感が全てと思っています。一見派手なカラーリングでも、この写真の方のようにきれいに整えられていれば違和感はありませんし、反対に黒や茶色でも、二度見したくなるような人もいます。ドレスコードやジェルネイルなども同じかと。 定量化が難しい「清潔感」の概念、何か良いベンチマークはないものでしょうか…？

マシントレーニングをやるようになってヨガは辞めちゃったので、実際に着たことはないのですが、この手のウェアは今どこも本当にクオリティが向上しているんですよね。機能性も素材も確かに重要ではあるのですが、どんなに手入れをしても限界はあるので、私自身は一定周期で買い替えたい派です…。

当事者なので興味深く最初の方を中心に読みましたが、小学校の英語教育と結びつけるのは些か無理がある気がしました（苦笑）そもそも公用語が英語＝日本語禁止ではありません。 私自身は英語圏の帰国子女ですが、帰国子女には、子どもの頃にそれだけ努力をしたという自負もプライドもあり、故に孤立を味わうことも多いわけです。楽天グループを含め、この記事に挙げられている企業には、そうした帰国子女のほか、外国籍の社員も多く集まる傾向にあり、自然とブレンドしていくんです。そして、そうした環境を心地よいと感じる人が残る。非財務情報の典型です。 英語にアレルギー体質がある人はそもそも向かないのでおすすめしません。 最後に。英語はできるに越したことはないです。以上！

確かに、化粧品とお菓子は、アジア方面に行くときのお土産ツートップ！コストパフォーマンスの高さは実感しますし、味覚や肌質が近いアジア人には特にウケがよい印象です。最近だと「ポケモン東京ばな奈」が大ヒットでした。 あと、爆買いとはちょっと違いますが、よく頼まれるのは、女性向けのフラットシューズ。日本のように道路がきれいに舗装されていないので、質が良く、足の形に合う、日本の靴が良いそうです。

皆さんがコメントされている通り、外国語の習得に似ていると思います。だとすると、やはり小学生から教育する必要は必ずしも無いのかなと。 外国語もそうですが、向き不向きが分かれやすい分野ですし、昨今の様々な事件報道を目にするたび、もっと子どもの頃から倫理の教育などに時間をかけた方が良いのではないかとも思ってしまう…。決して不要ではないですが、早くからやれば良いというものでもないと思います。

簡単に答えが出る話ではないですね。 コロナが完全終息しても、永遠の課題になるのでは？と思っています。 管理者の立場からすると、あくまでも傾向として、自分のパフォーマンスに自信がない人ほどリモート勤務にこだわるという印象です。 言い換えると、そもそもパフォーマンスが高い人は、リモートだろうが出社しようが、本人もそんなに気にしていないからパフォーマンスにも影響がない。 GMOも、個々の事情はきちんと汲み取って柔軟に対応するのでしょうし、普通の流れと思います。

AIとは違うのですが、こういうのは顧客データの分析でも起きますね。 データを集めて平均値や中央値を取り、ペルソナっぽいものを作っても、実際にその属性の人はいない…と。 この近大の広告に妙に既視感を覚えてしまいました(笑) 発想が素晴らしい！

始業が8時というのは決して「早すぎ」とは思わないのですが、要は通学時間ですよね。社会人ならまだしも、中高生で公共交通機関を使い、片道1時間以上を通学にかけていたら、疲れは蓄積していくでしょう。 また、近年はスマホの影響も大きいと思います。せめて寝る前1時間はスマホをシャットアウトできると良いのですが…。

投資信託に関してコメントすると、一時期と比べ、S&P500、NASDAQ100信仰は少し落ち着いた印象です。代わって台頭しているのがオールカントリー（全世界）。 ドルコスト平均でインデックスコツコツ投資を実践しているなら、なるべく広く分散された投資先を選ぶのが鉄則です。原点回帰しているのは良い傾向と思っています。

うーん…なんというか、分かるけど「それじゃない感」が凄いですね…。 移住ではありませんが、友人家族が仕事で地方に転勤となり、小学校低学年の子どもたちが全く馴染めずに苦労していたことを思い出しました。友人夫妻も当初は「田舎でのびのび子育てができる」と転勤に前向きでしたが、結局とんぼ返り状態で東京に戻ってきました。 曰く「すべてにおける感覚が違う」と。それは、時間であったり、教育に対する考え方であったり、その先の仕事への考え方であったり…。環境になじめるかどうかは、大人でも子どもでも関係ないのだと感じました。

新NISAでは生涯投資枠が簿価で管理されるようになるため、保有資産を売却すると非課税枠が「復活」します。つまり、これまでのような「ほったらかし投資」一辺倒である必要は必ずしもなく、使いながら増やすという選択肢もあり得ます。 もちろん、つみたて投資枠で細く長く積立を続けることが前提ではありますが、30～40代の何かとライフイベントが多い時に資金を引き出す選択肢が取れるのは大きなメリットです。