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カルチャーを発信できない企業は生き残れない時代がきた
久末 真一株式会社小学館集英社プロダクション
一人ひとりの社員と向き合う…つい数字を集めてみたり、グラフにしたりして傾向と対策を考えたりするけれど、一人ひとりとコミュニケーションをとることで、もっと解像度を高めることができるんだ。どうしたらできる…と考えるとクリアしないといけないことはたくさんあるけれど進んでいく方向はこっちでいいんだなと思っています。
求人メディアの充実、口コミももっと拡充するだろうし、そうなっていくなかで企業が何を発信するのか、どのように発信するのか、それを本当に考えていかないと。
企業と社員がきちんと向き合い、誇りを持って違和感なく働ける状態=働く人の笑顔が“連鎖する”世界をつくるビジョンに共感するし一緒に目指したい。そのために必要な企業の中での役割を自分は担っていきたい。
【完全図解】誰もが主役。「ステークホルダー資本主義」とは何だ
久末 真一株式会社小学館集英社プロダクション
ステークホルダーは誰なのか?
従業員、採用候補者をステークホルダーとして向き合っているのか?
人を大切に…とはよくいうけれど、本記事を読んでそれでも“人を大切にしている”と言えるのか?
採用でのメッセージは、いま働いている人たちにも同じように言えるメッセージなのか?
…いくつも自身への問いが浮かびました
思えば、PR(パブリックリレーションズ)の話を聞いた時
響いたのは
“全てのステークホルダーと良好な関係構築”と“企業と個の関係構築”という話だった
どこかひとつ(のステークホルダー)だけ見て仕事するわけにはいかないけれど
見るべき個、向き合うべき個を見誤っていないか
改めて考えるきっかけにしたい
NORMAL
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