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佐渡島庸平と現役東大生が考える「頭の良さ」の正体
Ito Yuichiro
頭がいいということは、様々な意味があるが、本文では問いを立てる、つまり「なぜ」と疑問を持つことで本質にたどり着くことができて、頭がいい要素ではと記載がある。
よくスポーツができる人は頭がいいと言う。
なぜだろうか。
それは、スポーツを考えてできる人は頭がいいという「思考」の部分が隠されている。
スポーツを考えてできる人は、一つ一つ考えて、行動する。
例えば、キックボクシングでワンツー、ミドルというコンビネーションがある。
なにも考えないで練習する人と、なぜワンツー、ミドルというコンビネーションがあるのかと考える人では、思考が変わる。
スポーツができる人は頭がいいのではなく、思考できる人は、スポーツもできるし、頭がいいになるのではないだろうか。
大切なのは、思考すること。そして、もっと大切なのは、行動すること。
【予測】OpenWorkな未来で、私たちの「働く」はどうなる?
Ito Yuichiro
openworkという仕組みはおもしろい。
各企業に入社した人の収入やその後の昇給率、会社に対する満足度の推移など、あらゆる事例データがOpenWorkに蓄積される。
自分と類似したスキルや特性を持つデータが絞り込まれ、入社後に想定される満足度も判定された上で、応募すべき企業やポジションがレコメンドされるということ。
そうすれば、ミスマッチを防いで、自分の力が発揮できる企業を把握できる。確かに、それも大事ですね。
ただ、自分でポジションを創ることもできるということは覚えておこう。
いまいる会社が嫌だったら、辞めればいいけど、その前にできることを考えるという、思考が大切である。
その視点がない人は、どこいっても活躍できないんじゃないかな。
自分で自分を活かしてみよう。
誰かが活かしてくれるなんて思わない方がいい。
潜入取材!フォロワー3万人買ってみた
Ito Yuichiro
質より、量の場合もある。
1万人のフォロワーがいることで、社会的な信用を一時的に得られることもある。
フォロワーというブランドがあることで、個人的な価値を高められる。
例えば、自分にフォロワーが1万人いる中で、こういうことを書くのと、そうじゃない場合、同じことを言っていても社会的信用は違う。
いま社会的信用のあるインフルエンサーも、元々、なにかしらのブランドがある。
芸人、東大、格闘家、アイドル、教授、大手企業重役、その一つに、フォロワー1万人でもいいんじゃないかな。
ただ、そこからは質も重視される。
結論は、フォロワー1万人の前に、なにかしらのブランドと呼べるものを持っておいたほうがいい。
もちろん、やりながらでもいいけど、炎上とかは長くは続かないかな。
NORMAL
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