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「24時間戦えますか?」から30年 平成の日本から“ブラック企業”は減ったのか
ITmedia ビジネスオンライン
桂川 融己コネクターとライター@ミャンマー コネクター
たぶん本質は変わってないし、変わる気がない、ってか変えられない。   日本人というか、日本社会というか、日本の会社というか、同調圧力が酷い。 そして、頭で思考して動く人(社畜)が多いから「○○だけど、、、」と言い訳して、だいたいそのまま受け入れる方を選ぶ。   辞めたいけど、辞められない。「迷惑かかるから」「生活が、、」「今の会社も悪くないから」とか。もうなんか、ダサい。   自分も会社辞めるとき、有給休暇は捨てたし。ほぼ60日とか残ってたから金額にすればかなりの額になったはず。一言も「有給どうする?」なんてのは、なし。辞めるんなら、捨てるの当然、みたいな空気。 有給使いたい、とか言ったらどうなったのか、やっておけば良かった。でも当時は辞めることだけで精一杯だったなー。空気読んでしまったw   辞めて5年になるし、各種労働問題がそこら中で起きてるから、もう少し変わっててもいい気がするけど、古い構造のままの企業がほとんどで、まぁガラリと変えるのは無理。 仕切ってる人が古過ぎるから、諸々理解できるわけがない。どこも人不足で、それどころじゃないだろうし。 あと、日本人は細かいし、面倒臭い。要求があれこれ多い。そのせいで、みんな大変。いいとこでもあるけど、割り切らないと色々無理ー
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