萩原 慶太郎

「プロダクトやそのスペック自体が市場を生み出すと勘違いして、比較可能なスペックに価値を見出すようになってしまうんです。」すごくわかる。

オフトピックすごく好きです！

この音声CMSは海外ではtoBとかではART19など様々なサービスがあったのですが、toBもtoCも非常に日本語対応したサービスは少ないのが現状。オトナルは広告ソリューションからスタートしただけ強いかなと思います。

スクリーンレスメディアラボの初の記事。このラボはTBSラジオが設立したが、ラジオに留まらず現代の生活者行動に関する発信を数多くnoteやラジオを通じて行っている。今回のこの記事は特に先進国でも特に無関心化する生活者行動を理解する上で非常にわかりやすく書いている。ファンを作ること自体は大切だがすでにお金を落としているのはファンではないということは納得。

サウンドバイトおもしろいと思います。 FACEBOOKに限らず音声コミュニケーションの形は今後標準搭載になるのではないかなと。

ポッドキャストや音声SNSを含め「音」は見えません。ゆえにその行動や効果を可視化する点動きは加速しています。radikoのデータは例えばどの番組のリスナーが「マイバッグやエコバッグを使う」のかなども現場がすぐに見ることも可能です。あとは"行動"の可視化は今後の話ですがGPSや決済データと紐付けることが色々できる。こういった事例は地上波テレビに先行して事例が色々出てき加速するでしょう。その一方で、この様々な価値変革期にあたって、これからのマーケティングを考える上で「文脈」を産み出すことができ「エンゲージ」が強いラジオは、生活に密着できる新しい役割を担うことができると感じています。ただ、これまでの「マスメディア」の視点や考え方ではなく。番組をコンテンツではなくコミュニティとして捉え、ラジオパーソナリティはコミュニティリーダーとして捉え、ラジオは「よりよい社会を提案するコミュニティエンジン」として捉える、生活に密着する特性のあるラジオの意味を活かせれば、古いメディアから新しいメディアに生まれ変わる可能性があると考えています。 今回、スポンサード記事を出させて頂きましたが、音声SNSなど音に注目が集まっている現状は私たちラジオ業界にとっても非常にチャンスだと思っております。ただメディアの隆盛ばかりで「音」の特性やメリットについて分析や考察する記事が少なく思考する時間を１つでも多く共有できればと思った次第です。お読み頂きありがとうございます。

必然の流れ。なお中東だと「Yalla」など2019年からグループ音声チャットのようなアプリが出始めている。すでにユーザー数は1200万で有料会員も500万近くいるとの情報。ほかにも中国などでも「Dizhua」などのアプリも出ており、この分野は混戦模様。

「ポッドキャストアワード」で良いポッドキャストを顕在化させスポティファイが囲い混むという戦術。広告マネタイズできない今はポッドキャスト発信者にとっては光。地上波ラジオがぼやけているうちに早く取り込むというスピード。

耳は一つですからね。敵と書いてしまうとどうしても二項対立になりがちなのですが当たり前の話。音楽を含めて音声コンテンツが盛り上がることは賛成。

先日のAmazonの買収といい激しいですね。音声というソリューションでのサービスはかなり加速する一年になりそうです。個人的には「Clubhouse」に大注目。ポッドキャストやラジオなんかより爆発力ありそう。。これもそれを意識しての動きかなと。

先日のAmazonの買収といい激しいですね。音声というソリューションでのサービスはかなり加速する一年になりそうです。個人的には「Clubhouse」に大注目。ポッドキャストやラジオなんかより爆発力ありそう。。