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自民党「過激ダンスショー」と「裏金事件」の共通点 なぜ問題は繰り返されるのか
高田 直美
ちょうど某会合の新年会に参加して、これまで見慣れた会合の様子に違和感を感じたことを日経xwomanに書いていました。
当たり前と思っていたことに違和感を感じた
https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/takadanaomi/post/1b932e85f5cf41cc932e85f5cf11cc4a/
それまでは女性のコンパニオンがいる懇親会が普通でしたが、異なる環境にいると、異質と感じました。
今回の女性ダンサーも好ましくないと感じる方が多いのは理解できます。
一方で、そのような会合がこれまで普通にされていた環境にいると、それを問題と感じない感覚になってしまうのだと思います。
ワクチン「先進国」の英国、規制解除でにぎわい戻ったが…いまや感染者1日5万人に増加
高田 直美
『20世紀を振り返ってみると、「すべての戦争を終わらせるための戦争(第一次世界大戦)」は、戦争を終わらせることができなかった。そして過去最悪のパンデミックも、パンデミックを終わらせることはできなかった。1世紀がたった今も、悲劇的な戦争は起こり、悲劇的なパンデミックが発生し、世界はいまだにこれらの問題と戦っている』
AJPHの論文です。今は1918年のインフルエンザのパンデミックと同じで、ロックダウンへの反発、怪しい療法の流布。科学は進歩を遂げたけれど、世界にはわからないことがある。
でも暗くて長くても希望に満ちた道もあり、人生には喜びと充実感もあるとのことです。
英国では1日5万人の感染者と100名以上の死亡者で、でも普通に生活をするのも選択肢とも思われます。日本は感染対策に気を付ける人が多いから、無理せず経済を回して、日常生活がおくれるといいですね。
NORMAL
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