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【例文集も】ChatGPTに「正しく命令」できてる? AI活用に必須の「プロンプト」の全てを徹底解説
SELECK [セレック] | デジタル人材のためのメディア
【保存版】ChatGPTだけじゃない。今すぐ仕事で使える超便利な「AIツール」24選をご紹介
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舟迫 鈴SELECK 初代編集長
1.【デザイナーが作成したような美しいスライドを生成】beautiful.ai 2.【所要時間は3分!質問に回答するだけのロゴ制作】Looka 3.【自分の声をデータ化してポッドキャストを生成】Podcastle 4.【あの有名人の顔でオンライン通話…!?】xpression camera 5.【日本語も対応!好きなアバターが動画で喋る】D-ID 6.【研修動画でもアバターが喋る時代に】Synthesia 7.【シリコンバレー発のAI英会話アプリ】Speak 8.【誰もが作曲家の時代。テキストから音楽を生成】Mubert 9.【BPMも表示!ボタンクリックだけで好みの音楽を生成】SOUNDRAW 10.【動画編集に革命!AI×クリエイティブの真骨頂】Runway 11.【記事のURLから一瞬で動画コンテンツを生成】Vidon.ai 12.【Figmaと連携可!モーショングラフィック生成AI】Jitter 13.【URLを入力するだけ!次世代のメルマガ作成ツール】Letter 14.【スクショや手書き画像から一瞬でデザインを生成】Uizard 15.【要旨の要約機能が便利!論文検索なら】Elict 16.【AIとの対話で論文を読み解く】SciSpace 17.【おすすめの配色をAIがカスタマイズ】Khroma 18.【プレゼンにストーリーを。テキストから資料を生成】Tome 19.【スタートアップ関係者は必見!テキスト1行でLPを作成】Mixo 20.【テキストや音声データから動画を生成】Steve AI 21.【テキストから「ミーム」を瞬時に作成】Supermeme.ai 22.【もう話し相手に困らない。AIと心通わす】Replika 23.【映画をもっと好きになる。映画レコメンドAI】Movie Deep Search 24.【YouTube動画の内容をテキストで要約】YouTube Digest
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「Web2.5」が最適解。自律分散と中央集権のバランスを追求するGaudiy社の組織づくり
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舟迫 鈴SELECK 初代編集長
「Web2.5」が最適解。自律分散と中央集権のバランスを追求するGaudiy社の組織づくり 2022年6月にはシリーズBラウンド・1stクローズにて25億円の資金調達を実施するなど、いま大注目のWeb3.0企業であるGaudiy社。 同社では、自律分散でありながらもイノベーションを起こせる組織をつくるため、Web2.0とWeb3.0、それぞれの弱みを補う概念である「Web2.5」を採用している。 具体的には、意思決定における「教典」として「Gaudiy Protocol」を2022年より運用。誰でも課題を起案できる「Protocol Issue Board」を通じて組織や事業の課題を可視化し、 レビューを経た上でProtocol本体に統合するというプロセスを構築。 >組織が「Web3.0時代の完全なDAO」として多数決で物事を決定するようになってしまうと、スピード感をもってイノベーションを起こしていくことは難しいです。 >イノベーションは、多数決から生まれるわけでは絶対にありません。なぜならば多数決では、「平均的」になってしまうからです。やはり圧倒的な熱量とリーダーシップを持った人が、世の中にないルールを作っていくことが、イノベーションにはつながるはずです。 >ただ、逆に人に依存しすぎた中央集権的な状態になると、結果に対して報われるのはその人だけになりますし、周りにいる人がその人のビジョンを実現しようとする、という状態になってしまいます。それでは再現性が低いですし、僕がそれに参加する側だとすると、モチベーションにならないなと。 >つまり、イノベーションをめちゃくちゃ追求しすぎると中央集権になるし、かと言って分散的にしすぎてもイノベーションが生まれないと。
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アンコンシャス・バイアスを疑え。日本企業のダイバーシティ促進を妨げる要因と解消法とは
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舟迫 鈴SELECK 初代編集長
ペイパル社による3,000億買収も話題。Paidy社の採用哲学をメディア初公開! 同社VP of Corporateの田中さんは「アンコンシャス・バイアスがダイバーシティを阻む」と語る。 組織を壊す「禁じ手」NGなど、同社が貫くスタンスとは? === >例えば、タイトルにはみんな「シニア」を付けたがりますね。前職ではシニアマネジャーだったので、Paidyでも同じタイトルにしてくださいと。それに対しては、基準に沿ってポジションを決めているので、今はシニアのタイトルは付けられませんと明確にお伝えしますが、それによってオファーを断る方はあまりいないという印象です。 >同様に、「候補者の方が希望するポジションに1年後に上げます」といった、守れない約束はしません。それは本当にその方の能力次第なので、確約がなくても入社するという覚悟がありますか? ということはきちんと確認していますし、その辺りを愚直に誠実にやり続けている感じです。 >もちろん、納得できずに強く交渉する候補者もいます。とは言え、そこで承諾してしまったら社内の他の人たちも待遇を揃えないとバランスがおかしくなってしまう。タイトルを上げるのはタダですが、給与までは上げられないので、結果的にみんなが不満を抱え、不幸になるんですよ。 >この点を失敗すると、組織の問題の方が大きくなります。人事が対応するのは当然ですが、トラブルが起きることによって現場の人たちが物理的にも精神的にもすごく消費されてしまうので、それは絶対に避けたい。なので、適正な期待値で、入り口のところできちんと絞るというのがすごく大事かなと思っています。
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