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シャトレーゼが亀屋万年堂を買収 「ナボナ」和菓子取り込み
日曜 作曲家
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「1日30万円を稼ぐリンゴ売り」妻子6人を行商で養う38歳の元ジャズピアニストの半生
日曜 作曲家
シュルツて・・・しかも母親がクラシックのピアニスト。親も祖母も枠に囚われない人みたいだし、私にとっては幼少時代とんでもなく恵まれた環境で育ったとしか思えない。もうそれだけでめちゃくちゃ羨ましい・・・。そして行商の才能も素晴らしい。自分もできるだけ心が受け入れる行為に対し率直に生きようとしてますがもう全然ダメですね・・・こういう真に素直に生きている人は憧れるし目標です。あと1キロなら3~4個くらい?で550円なら決して高くないしモノはスーパーよりずっと良いだろうから、声をかけられたら自分もたぶん買うw
ちなみに子どもの頃の癌の話。癌のことを忘れるくらい他のことに没頭していつの間にか雲散霧消・・・これは実はそう珍しくないです。中医学に没頭し始めた頃、いろんな漢方薬局から大量にそういう話を聞きました。ようは病にかかって、かつ病のことを忘れるくらい何かに没頭してる状態のとき、自己免疫力がMAXを超えた状態になるんですね。体温も上がりますし加えて若ければ尚更です(若いと進行が早いと言いますが、それは良い方向にも悪い方向にも早い、ということです。大半の人がそうであるように鬱々としていたら悪い方向へ早く進行していたはずです)。死の宣告を受けて残りの時間を研究に捧げようと野山を駆け回った60を超えた環境学の教授がいつまで経っても死なないので検査に行ったら癌が消えていた、という話は私の母校でもあります。だから訪れる癌患者には、免疫を高める処方に加え死の恐怖を消すことに最たる労力をかける漢方薬局もあるくらい。禅や初期仏教も瞑想により死後の世界というか、正確にはこの物質世界が後から出来たもの(いわゆるビッグバン)で実際は向こうが先というかその中に我々がいる宇宙が含まれてるのですが、心(魂ではありません。魂は心に脳が介在している状態ですので。死ねば脳=物質から解放されるので心だけになります)が還る世界を明確に体験させることができるので強力です。私自身体験したし、それ以前にこれまで作曲してきて例えば即興で弾いてていきなりあちらから降ってきたとしか思えない体験を何十何百としてるので、むしろ受け入れざるをえないというのもあります。臨死体験で癌が消えた人も死の恐怖が消え免疫力が最高潮になったからと考えるのが妥当でしょう。
丸紅、新卒総合職の半数女性に 「男社会」脱却へ大幅増
日曜 作曲家
もう遠慮せずどんどんやってほしい。そもそも女性の方が能力的にも生物学的にも優秀で強いのだから。だけど同じくらい、いやそれ以上にやらなければならないことがある。
それは、日本の「主夫」を増やすことです。もっといえば、日本の主夫が世間に認知され普通に受け入れられる世の中にするということです。
はっきりいって今のままでは牛歩にもなりませんが、もし主夫が当たり前の世の中になりさえすれば、速攻で男女比は入れ替わります。
男社会を脱却するのなら、いの一番にやることはそれです。ジェンダー格差とか喚く必要もなくあっという間に女社会になりますよ。断言します。
そのくらい、もう男は何世紀にも渡る男社会のジェンダー強制に疲れ果てています。是非とも今をときめく女性達には頑張っていただきたい。期待しています。

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