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【ひろゆき】人間関係のストレスで潰れる前にエンジニアが“諦めていい”3つのこと「他人ルールからさっさと降りて、自分ルールで生きればいい」 - エンジニアtype
エンジニア type
上司や同僚にどう思われるか心配で自分の意見が言えない。誘われると行きたくもない飲み会につい参加してしまう……。他人からどう思われるかを気にし過ぎてしまい、職場でストレスを感じているエンジニアは少なくないだろう。
日本最大の電子掲示板『2ちゃんねる(現5ちゃんねる)』の設立者であり、以前『エンジニアtype』の記事でキャリア戦略について話しくれたひろゆきさんは、「他人にどう思われるかなんて、気にするだけ無駄」と人間関係の悩みを一蹴り。実際、自身は人からどんなことを言われても、全く気にしていないという。どうすれば、そんな強靭なメンタルを育てられるのか。
ひろゆきさんによれば、「まず諦めることが肝心」だという。人間関係のストレスから解放される、「諦め」とは……?
「今なら会社に対してマウントが取れる」Google・Yahoo出身開発者が、スタートアップ企業に転職して気付いたこと - エンジニアtype
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タレントや声優、VTuberとファンが繋がり、シークレットな空間で密な関係をつくれるコミュニティーアプリ『fanicon(ファニコン)』。その立ち上げからグロースまで手掛けた2人の開発者は、GoogleやYahoo、DeNAといったテックジャイアントへ入社して数年で社員数わずか数名のスタートアップ企業THECOOに飛び込んだ。
「to C向けのコミュニティーサービスを作りたい」という明確なビジョンを持っていたプロダクトマネージャーの星川隼一さんと、0から1を生み出す開発スキルをさまざまな企業で磨いてきたリードエンジニアの城弾さん。
「大企業にいた頃と比較しても、今の方がもの作りをするワクワク感は大きいし、スキル面においてもどこへ行ってもやっていける自信がついた」と2人は口を揃える。
THECOOの何が、気鋭の開発者2人にそう言わしめるのか。話を聞いてみた。
イギリス人エンジニアが『17 Live』を始めて変わったこと「人見知りだった僕が全国の人と楽しく話せるようになった」 - エンジニアtype
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ホワイトリ・ネイサンさんは、イギリス出身のエンジニア。日本で未経験からエンジニアを目指し、現在は株式会社Branding Engineerで働いている。
そんな彼が、本業のエンジニアと並行して行なっているのが、『17(イチナナ)ライバー』の活動だ。日本No.1のライブ配信アプリ『17 Live(イチナナライブ)』を通じて活動を行う彼は、会社の中でもアイドル的存在になっている。
17 ライバーとしての活動を始めたことが、エンジニアとしての成長にもつながったというネイサンさん。「ワークもプライベートも大事だと実感する」と話す彼に、仕事にも人生にも好影響をもたらすこの活動の意義を聞いた。
前例も競合もない、世界初の排泄予測デバイス『DFree』――エンジニアリングチームが“0から1を生む”開発で大事にしていること - エンジニアtype
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世界初の排泄予測デバイス『DFree(ディー・フリー)』。
超音波センサーを用いて膀胱の変化をとらえ、排尿タイミングを事前に知らせてくれる小型デバイスだ。
うまく排泄ができるかどうかは、人の尊厳に関わる重要な問題。だからこそ、「それができずに苦しんでいる人たちの役に立ちたい」と『DFree』の開発者たちは口を揃える。
だが、排泄予測デバイスの開発は競合製品のない新しい領域。医療機関で使われる残尿測定の機械はあるが、一般の人が家庭で気軽に使えるものではない。常時接続の小型のウェアラブルデバイスで、排尿タイミングを事前に予測するのは『DFree』だけだ。競合他社がいない中、全て手探りで開発を進めていかなければならない状況にある。
そこで、同社・技術部長の正森良輔さんと、ソフトウェアエンジニアの山本敦さんに、『DFree』開発の裏側と、0から1を生み出す開発に取り組む上で重要なことを聞いた。
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