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1つの軸で評価されるハイパーメリトクラシーな日本への警鐘―『教育は何を評価してきたのか』
miyamoto takuya素材メーカー 管理部門
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日立執行役専務「ジョブ型導入、社員の行動変革を」
miyamoto takuya素材メーカー 管理部門
>優秀な人材を特定の部門で抱え込まず成長性の高い事業に振り向ければ、全社の生産性も高まる。
メンバーシップのほうができるじゃん、とも思われるこの部分は、ジョブ型云々ではなく、人材情報の可視化と求めるポストの明確化によってもたらされる効果なのかなと思われます。
つまり、会社が当人の仕事内容(職務記述書)を明確にし、その他の人事情報とともに可視化すること、事業部門側は職務記述書を作成して社内公募(や異動打診)などをすることで、各部門の優秀な人を以前よりも成長事業に持ってきやすくなる、ということを言っていると思われます(マッチングさせやすい)
正直、社員一人ひとりの情報を可視化できており、求人側(人が欲しい部門)が求める人材像を明確にできれば、(超大企業でないかぎり)、メンバーシップ型でもできることなのですが、この短い記事のなかで、ジョブ型という言葉で括られるとわけわからなくなりますね。

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