小林 秀雄
Fuente Music Productions 総合電子音楽家
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作曲・作詞・編曲家。DJ・リミキサー・プロデューサー。ミュージックスーパーバイザー。テクノ・ハウス・アンビエント・フォルムスコア。
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1985年発表の『ウィ・アー・ザ・ワールド』がチャートに復活
小林 秀雄Fuente Music Productions 総合電子音楽家
遅ればせながら視聴しました。
あれだけ個性的なスター・アーティストたちをまとめ上げたリッチー、クインシーのリーダーシップ。またマイケル、スティービーの音楽的牽引力に改めて感動を覚えました。欲を言えばレイのソロ収録も観たかったですね。またエンドクレジットの偉大な故人アーティストたちにも、感謝しつつ鑑賞を終えました。
ネットも携帯もない時代にあれだけの偉業を成し遂げたマンパワーと愛、現代人にもあるはずです。
小遣いで初めて買ったレコード、今日は聴こうと思います。LDはプレイヤーがなく観られませんが、大切な宝物です。
有名アーティストの声を「AIで模倣する作曲家」は音楽業界の敵なのか
小林 秀雄Fuente Music Productions 総合電子音楽家
シンセサイザーやドラムマシンの誕生に近い現象だと捉えてます。ましてや打ち込みだって無機質だ、って差別化があったのは事実で、今でも在る。
物心ついた時から打ち込み聴いてたから、プラグド・アコースティックと変わらない。オートチューンやボコーダーがあったから初音ミクも受け入れられた。一発録りアフレコ編集無しのミュージシャンも、AIの開発も素晴らしいアートだ。
自分が素晴らしい、良い、美しい、カッコいいと思う音楽を探し、聴き、楽しむ時間が何よりも大切。
否定的なポイントを探す時間を、好きな音楽を聴く時間に置き換えたら、より良い人生の一部になるでしょう？
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