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【ブーム】リンクトインで「私生活をシェア」する人々
大塚 あい子広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング
LinkedInもついに一般のSNSになってしまったんだ…となんだか哀しくなりました。記事中にあったように私も完全にビジネス用途で利用しているので個人的な話は正直他のSNSで展開してくれれば充分です。
でも「ストーリーありき」のマーケティング、PRが歓迎される中、結局のところ人を動かす=エモい=フォロワー数のことを考えると「私生活晒し」「感情丸出し」の方が共感を得ますから当然の流れといえばそれまで。
ようやく保たれていた「LinkedInのブランド」まで浸食されてしまいオリジナリティが益々失われていきそうですね…それに対して企業としてどう差別化していくのか、注目です。
auなど通信障害 全面復旧もKDDIに苦情9万件超 補償含め検討
大塚 あい子広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング
ネットワークの裏側を少しでも知っている人からしたら、起きない事故はありえないし、想定外なんていくらでもある。その中でも今回の対処は正しい手順を踏んで、適切に行われていたように思います。会見による情報開示含めて。
もちろん、現代社会における欠かせないインフラの一部だからこその世間からの反応ですが、報道する側も如何なものなんでしょうか。出来事だけを伝えるのではなく「どうしたら今後良いか」考えることもできるはずです。責め立てたって仕方ない。
たとえば、固定電話や電話ボックスが撤廃され、携帯電話メインになった時点で119などの緊急番号への発信も救済措置がとられるべき。
携帯のネットワークを使えなければ、公衆wi-fiを開放して助け合えばいい。冗長化の方法は他社を加えればいくらだってあります。
「ネットワークや携帯電波はインフラだ」というのであれば、一社のトラブルをただ責めるだけではなくて、もっと広い視野で考えべき時がとっくのとうに来ているはずなんですけどね…

【一刀両断】「学習歴」の提唱者、学歴社会のアホらしさを語る
大塚 あい子広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング
> でも、人生というのは服みたいなもので、試着して、「あ、これ似合わない」と思ったら他のに変えていいんですよ。
いくら着替えてもどれも似合わないな、と思ったら、自分でオーダーメイドで作ったらいいんです。
何度でも読み返したくなる素敵な記事ですね!
「最終学歴」は新卒者ありきの目安でしかなく「学習歴」…それも人生を通じて得た結婚・離婚・子育て・介護からのからの学びも含める、という柔軟性は目から鱗でした。そして理にかなっている。
「価値観は違っていい」
これはまさしくその通り。ただ、それをきちんと小学6年の息子に伝えているかというとなかなか蔑ろにしがちな事にも気付きました。良質なコンテンツは示唆する範囲が広くて本当に参考になります。
【1万施設突破】“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略
大塚 あい子広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング
小学6年の我が子は0歳から保育園っ子でしたが「紙!」だらけでした。途中から連絡ツールとしてアプリも導入されましたがチグハグで統一感がなく「紙だっけ?アプリだっけ?」と管理できず…これは公立小学校も同じで「中途半端なデジタル化」が侵食して混乱を招いています。その反面、コドモン社のアプリはビジョンに沿って機能も開発されている安心感がありますね。今後にとても期待したいです。
> 「子どもを産み、育てることが今以上に負担となる社会には絶対にしてはいけない。子どもを、保護者を支援することは、人類にとって『究極のサステナビリティ』だと思っています」(小池)
そう!これ!話それますが所得制限をかける事が大好きな政治家の皆さんにもぜひ見習って頂きたいものです…。
吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」
大塚 あい子広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング
> 私自身は、講座はスタートしたばかりですが続けることを迷っています。マーケティングや授業よりも、人権意識を持つことの方が大切だと感じるので
まさしくその通り。
この一件で吉野家と早稲田は世間との「常識」のあまりの格差を実感したでしょうね…本日予定されていた肝入りの新発売製品のリリースも延期されたとか。
大手企業〜ベンチャーまで経験しましたが、やはり大手は「大手マインド」がとてつもなく高いと思います。自社の当たり前=世間の当たり前の意識が高い割にその差はおじさんたちによる「常識」でアップデートが遅れがち。集団としての団結は強くなりますが、外野からしてみれば「常識外」なときも時にしてあります。
この一件を期に、吉野家の意識改革が進むことを願います。
「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識
大塚 あい子広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング
11歳男児の母です。10年以上、母子家庭だった我が家は「家庭」だけではここまで育てることはできなかったですし、いろんな姿の「家族」に支えられてきました。それは身近な親族であり、職場の同僚であり、友人といった様々な名称に呼び変えられます。
「家庭」の言葉を、従来通りのものを示すものであれば「一昔前に戻って良い家庭を、父母こども二人の家庭を作り守りましょう」のままなのかと単純に失望しました。それではいまの世の中回らないから思案を繰り返し改善するのが仕事でしょう。
そこから先の「家族」の定義づけをし直すことまで肝に銘じてのことだと信じたいです。
【国勢調査】減り続ける有配偶女性人口、遂に独身女性人口と並んだ
大塚 あい子広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング
>いわゆる出生対象年齢である15-49歳の未婚率や独身の割合が増えているのである。
本気で言っていますか?‼︎と思わず心の中でツッコミました。義務教育が終わったばかりの若者が結婚・出産したら学力が下がる。その後のキャリア形成は難しいのはわかりきったこと。女性は働く戦力外です。
35を過ぎると高齢出産。ギリギリ38..40歳でも何とか!と思う方も少なくないのでしょうか。
すると社会人となり3年ほど「25歳から40歳まで」がどんなに広く見積もっても出生対象年齢の現実的な年齢幅でしょう。そもそもの母数が違うし、認識も違う。
第三次ベビーブームが発生しなかった以上、結論は変わりません。しかし、こんな現実離れの前提を掲げることにただただ驚きです…だから民間は「自分たちでどうにかしなきゃ・でも限界がある」をひたすら彷徨いつづけるのですよね。。

NORMAL
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