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【投資の始め時】30代になったら、収入の16%で運用を始めよう
NewsPicks編集部
北川 宏週刊ワイズ(Weekly WiSE) 編集長
【お金の知識は大切です】 どんなに言葉を並べても、お金がなければ生活はできません。 お金の知識を知っておくことは大事ですね。 生活水準を下げられないのもわかります。 まして、家族がいればなおさらです。 そうであれば、もっと稼ぎが大きくなるよう努力しながら、 いまできることをやっておくのも重要ですね。 貯金なのか、投資なのか。 収入ー貯蓄・投資=支出の考えは確かにですね。 何かはじめる一歩ですね。 最後に「思い込み」。これは本当に悪です。 「老後2000万円必要」。ではないですが 「ミャンマーは最後の楽園」という言葉に踊らされ 多くの日系企業が進出しました。 結果は、大手企業は体力があるので、市場が拡大する前に投資して、 市場成長をじっと待つことができますが、目先の利益がすぐに必要な 中小企業は、我慢できずに撤退を余儀無くなされています。 また、「ラオスは人口が少ないから雇用が不安」という言葉を 多くの日本人が使います。 ただ、大手企業が1000人や2000人すぐに欲しいというならわかりますが、 100人や200人で十分という規模の企業であれば、ラオスで十分賄えます。 メディアが書く記事は、大手企業向けです。 情報を鵜呑みにして、全ての企業に当てはまるわけではありません。 「思い込み」。よくないですね。
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「勝つチーム」ではなく「勝ち続けるチーム」の条件とは
【直撃】アマゾンと挑む、日系スタートアップの物流改革
NewsPicks編集部
北川 宏週刊ワイズ(Weekly WiSE) 編集長
地域の宅配便センターからエンドユーザーまで「ラストワンマイル」の物流改革。 これは日本だけでなく海外でも使えますね。 カフェや飲食店、書店、コンビニなど、あらゆる指定場所で受け取れることで、 契約店舗(受取契約店)にも利益をもたらす。 物流会社・ユーザー・街の契約店の皆が喜ぶ仕組み。 まさに「共存共栄」ですね。 ちなみに、バンコクではコンドミニアム(マンション)の事務所で荷物を預かってもらえるので、そこに取りに行くだけです。重い荷物は事務所の人が部屋まで手伝ってくれます。 よく、配送会社あるいは、EC会社が配達状況をネット上で知らせてくれますが、さらに「◯◯に配送済みです。24時間あるいは◯◯時〜◯◯時まで受け取れます」とのメッセを送ってくれるとサービスかなり向上です。もしくは受取契約店がそれを行う? など、地域にとって足りないサービスを付け足すだけで、さらに広がる気がします。 ASEANはこれからが物流市場が活性・拡大する地域です。 しかも、それが徐々にではなく、部品や機械からEC(個別配送)などなど、あらゆる物流が同時に増えています。 爆発的に増える荷物に対し、日系大手も入ってはいますが、まだまだ足りないでしょう。 中国物流企業もどんどんタイへ進出しています。 チャンス拡大・競合ひしめく巨大市場が陸ASEAN(タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・ミャンマー・中国雲南省)には広がっていることは確かです。 ASEANの物流はこれからなので、こうした日本の新しい試みが活用できたり、チャンスあるかと思います。 物流は経済の要です。まだまだ面白いですね。
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