Picks
77フォロー
795フォロワー
【必見】いま一番おもしろい、欧州スタートアップたち
NewsPicks編集部
岡 玄樹レッドハット株式会社 代表取締役社長
何かとAIという言葉を添加させて資金集めを試みているスタートアップがいる傍ら、Seldonのように領域を相当特定して、広範囲へのAI適用に邁進している企業を応援したくなります。マシンラーニングのオペレーションに特化しているのは一見地味ですが、時代をとらえている気もします。 AI/MLに乗り遅れてはいけないと切羽詰まっている企業側の目下の課題は間違いなくAI/MLを活かす人材。レコメンデーションエンジン周辺に携わったことがある人にとってメンテの重要性は説く必要はないでしょう。Seldonのホームページのメッセージが分かりやすすぎて素敵だなと思いました。Machine Learning deployment for Enterprise: エンタープライズ向けのML導入 そして、どれだけ膨大なデータに触れるかが勝負の分かれ道だとすると、オープンソースのアプローチは短期間で投資回収はできないものの、持続的な力の源になることは間違いないと思います。 日本は、R&Dの充実を図るために大学研究機関積極的投資を表明しているが、欧州に見習うべきは、国が発展を促す技術を明確に決めていて、サポート内容に具体性がある点。まずは技術の目利き力を強化する必要があると感じます。
787Picks
1週間休暇に会議禁止デー…過熱する「社員の燃え尽き防止作戦」
NewsPicks編集部
モバイルオーダー参入のRettyが取り組む「飲食店DX」、効率化とファン創出がカギ
FinTech Journal
岡 玄樹レッドハット株式会社 代表取締役社長
ミシュランの星の数世界一、そしてクオリティーの高さは旅行客も日本人も高いと感じるグルメ大国日本。ですが、テクノロジー面ではまだまだ他国の遅れをとっていると感じます。QRコードで注文というのは数年前から特に中国で存在するので日本でも既に採用している外資系ホテル以外での普及もある程度可能だと思います。 ただし、貴重な資産として存在しているのは、レビューの数と質ではないでしょうか。これを活かすには、コロナ禍が緩和されるタイミングを見据えて、一にも二にも送客を促す仕組みだと考えます。 予約サービスの提供側は乱立していますが、難しいのはたださえ収益が圧迫されるレストラン側。システムもまばらで外部連携に苦しむ場合が多いので、収益共有モデルなどが登場することを期待したいと思います。 香港が参考になるのが、店先で人数入力をして待つのではなく、遠方でも待ち時間が把握できて到着前に待ちに入れる仕組み。同アプリ内で決済も可能ですし、フードコートでの利用においてはスマホがブザー代わりになります。人気ラーメン店が整理券を配っているのが現状なので、利幅が薄いレストラン側と痛み分けをするものの拡大したら規模の経済が働く事業を待ちたいと思います。
150Picks
お粗末な日本のIT、実は当初からつまずいていた 90年代後半にはすでに致命的な状況に
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
岡 玄樹レッドハット株式会社 代表取締役社長
確かに最先端と言われるテクノロジーが海外で活用され始めてから、日本で普及するまでにはタイムラグが生じている。そしてイノベーターとアーリーアダプターといったとりあえず新しいテクノロジーを活用してみようという企業が少ないのは日本の特徴であろう。しかし、忘れてはいけないのは、大衆が取り込むスピードは決して遅くはないという点ではないだろうか。例えばインターネットの普及率は導入は数年遅れであったものの、ほぼ垂直に立ち上がり世界有数の水準にまで到達。スマホ利用率もしかり。クラウド利用においても導入は遅れているものの、数年のラグの後、欧米と同水準に達成することが見込まれている。 最近の企業のDX化へのモチベーションが高まっていることは、今までとは違うと感じさせる。近年の優秀な人材のスタートアップ流入や海外VCの日本向け投資しかりである。 最新のシステムやIT機器を導入したことで業務が簡素化された、というような量的変化をDX化の成功指標とするのではなく、企業のDX化への対応力や駆使する力でもたらされる組織への質的変化を成功指標として頂きたい。企業文化、つまりカルチャーに変化が必要であり、「本当にこの一手にリスクはあるのか。とりあえずやってみよう」というマインドが浸透することが復活の狼煙となるだろう。
335Picks
一夜にして需要爆発。動画サイト「Vimeo」を変えた女性CEO
Forbes JAPAN
岡 玄樹レッドハット株式会社 代表取締役社長
以前からIAC傘下であるものの、親会社よりも元気の良いVimeoを率いるCEOとして注目していました。入社4年目でCEOに抜擢され、フレッシュな見方でVimeoのモデルを転換させたアンジャリ・スッド。日本企業にとっても彼女が牽引した世代、性別、出身業界に境界をつけないダイバーシティのあるチーム作りがもたらすメリットは参考になると思う。 視聴者投稿型モデルから完結型サブスクリプションモデルへと変革を遂げ、安定した収益の獲得と差別化に成功。そもそも最初はYoutube、次はNetflixと波に乗っていた企業への対抗を目論んでいたVimeo。実際のところ、投資資金の問題でそれらの道には進まなかったのが吉と出た結果だと思われる。高画質な画像提供に加え、スピンオフ後に企業を買収しワンストップサービスを整備したことにより、画像作成が従来よりも簡単に行えること、そして価格の手頃さが影響したか、タウンホールなどでVimeoを使う企業が増えるなど、企業からの需要も増えているという。今後は、社内やチーム内ではZoom、社外向けには信頼性と安定性を象徴できる高画質なVimeo、と使い分けをする企業も出てくるだろう。 そんな社運を決める変革をもたらしたアンジャリ・スッド。ロールモデルとして多くの人間を魅了していくだろう。
494Picks
【独占】誰も知らない「史上最速ユニコーン」の正体
NewsPicks編集部
岡 玄樹レッドハット株式会社 代表取締役社長
日本ではそもそも「ロールアップ」という言葉を聞く機会が少ない。お店や小さな事業のM&Aが取り上げられるようにはなったものの、案件数はアメリカと比較したら比ではないだろう。ソロプレナー事業の買収も企業買収も基本的には似たような労力がかかると言われているが、その買収後の統合プロセスを見事に短縮しているのがロールアップの多いアメリカの強みだと思う。 それに加えてセラシオの成功要因の一つは、リレーションシップビジネスと捉えていることだろう。ブランドを代わりに育て上げるというブランドオーナーの感情へ問いかけ、育ての親の心理に響くメッセージを全面に出している。また、ビジネスが予想以上の成長を遂げたソロプレナー達の「自由が欲しい」という心の叫びに応えることができるニーズにも合致。こういうリレーションシップを大切にすることを謳う企業には、買収後もそれぞれのブランドエッセンスを残して育ててほしいという期待を持って皆手放すのだと思われる。 YETIを傘下にとのコメントがあったが、日本もセラーの数で上位に食い込んでいるのが意外だった。YETIのようにカテゴリーの中では高価であるが、おしゃれな人々にとってステイタス的な存在であるブランドは相当数日本にも存在する。巨大ECプラットフォームを経由して、グローバルにブランド認知を図ろうとする日本セラーが成功し、ロールアップが盛んにおこなわれるようになると流動性も生まれるので是非期待したい。
2764Picks
グーグル兄弟会社Wing、ドローンでの商品配達が10万件突破へ
CNET Japan
岡 玄樹レッドハット株式会社 代表取締役社長
アマゾンがドローン配達の開発チームを実質解散したので、このモデルは実現しないのかと思っていた矢先面白い実績が公表されました。コーヒーと聞くと配達途中に溢れないか、到着までに冷めないか、そもそも確実に指定の場所へ届くのか、など心配事ばかりが頭をよぎりますが、Wingは2年間で1万杯のコーヒーを含む、10万件の商品を配達したそうです。2年間継続的にドローン配達のサービスを続けられたこと、そして騒音の問題が上げられる中でも、サービス利用者やサービス範囲エリアに居住する住民達の、ドローン配達のコンセプトや意義に理解と肯定的なサポートを得られていることは、素晴らしいことだと思います。 日本は、ドローン配達が無人で行われるという点がもたらす不安感と機械であるが故の故障や誤作動といったリスクにばかり注視してしまう傾向がありますが、コロナ禍が良くも悪くもきっかけとなり、政府や行政自治体そしてコミュニティがドローン活用を肯定的に見るようになるのではないでしょうか。2022年から第三者の頭上を飛ばしても良いというルールが適応されると聞いてますが、近い将来は、空を見上げると、プロペラ音を響かせながら配達にとせっせと働くドローンを見かける機会も出てくるのかもしれません。
77Picks
Tesla、人型ロボット開発に参入 2022年にプロトタイプ公開
ITmedia NEWS
岡 玄樹レッドハット株式会社 代表取締役社長
本業であるEVのオートパイロット問題の最中なので、どこまで本腰を入れた事業なのかついつい勘繰ってしまう。しかしビジュアルは魅力的だし、壮大な想像力と野望を持つアイアンマンのモデルになった人物のことなので、きっとウィル・スミスが主演した映画 "I, Robot"のような世界観を期待してしまう。 気になったのは、会見最後の質疑応答での一場面。「開発したシステムをオープンソースで公開することに興味はあるか?」と言う質問があった。数秒黙って考え込んだ後イーロン・マスクは、「開発には多大なお金がかかっているため、使用料として対価は払われるべき。どのようにオープンソースでそれを実現するかわからない。」と回答している。むしろ逆の考え方をして欲しいと強く感じた。危険な任務のミッションや人間ではなくてもよい作業の代替というサポート概念で作り上げられているのであれば、むしろオープンソースで皆で作り上げる機運を作り出したほうが、素晴らしいアイディアが開発中止になるリスクを回避できるのではないだろうか。対価とは天秤にかけられないクラウドソーシング可能なアイディアと事業スピードが生まれる可能性があるのでいずれ再検討して頂きたいと願う。
962Picks
NORMAL