弊社調査になります。私自身、昨年12月に中途入社し、日々悩むことが多いですが、だからこそ、お伝えしたかった、この調査。いま悩まれている当事者の方にも、悩まれている中途入社者を見て苦悩する人事の方、上司の方。ぜひ今日から1日一回、少しでも雑談を。「大切にされている感」って本当に大事です。一言添えるだけできっと周りの景色が変わるはずです。ぜひ、悩まれている方にお伝えください。

実力主義のアメリカにおいて、この記事の内容が本当に縮図なのか、疑問に思います。定量データが不足しており、この状態が蔓延しているといえるのかの判断材料がない印象を受けました。 ただ、記事内容は事実だと推察され、不条理な処遇を受けた方がいることには心が痛みます。

先日のThe UPDATEでもお話しされていました！弱みの開示、まさしく、同感です。弱みを見せることは、可愛げに繋がります。私は長らく前職にて弱みをみせることはだめなことだと片意地はりまくり、テキパキ動かなくては、隙のない自分でいなくてはと動いていました。でも、それは、すごいねの印象以上に何も与えない。結局あまり同僚との関係性に発展はありませんでした。「隙があること」は魅力になると、お恥ずかしながら最近気づき出したところです。澤さんともお話しさせていただき、学び、気づきが多かったです。いままでの人生は否定する必要なく、これから変われたらと思います。

PR業界において営業をしてきましたが、モノではなく目に見えない価値を売るというのは本当に一筋縄ではいかなかった。でもその分野でも科学的に解明されたメソッドがあればより簡単に出来たのかもしれないと感じています。当時もう少し視野を広く持てていたら。感じずにはいられない記事でした。

子供がいると、没頭できる時間の短さに驚くけれど、没頭モードに切り替える時間の早さ、抜け出す時に切り替える早さが鍛錬されます。かなり余談でしたが。

働くママとしては、イオンや西友のサービス便利だから操作に慣れてるamazonでの展開は有難いかも。今後郊外にも普及してほしい。

I just can't or shouldn't comment on this statement, but all what I can say is what i have experienced through Facebook back in 2014 was fun, interacting with classmates.....

セクハラをする人は、自分の娘だったら、、、などの思考はないのかと。

朝から心が痛い。。。

すごい発見の多い記事で、これは本当に何度も何度も読み返しながら咀嚼していきたい。 先輩同僚が常に「Try & Error & Learn」の、「Learn」が重要で、失敗や経験をもとに得たスキルや知識を新しい分野でしっかり「再現」出来るものにしていけるかが肝心だと言っているけれど、まさにこれだなと。そして、「年下との協業」。年上だからといって、偉いわけでも、すごい訳でもないし、すべての分野ですごくなくてもいい。年下"先輩"に学べる可愛いげこそが、自己成長へ繋がっていくと。 フリーランスの方と会社員の方との比較に関する結果や考察は大変面白かったが、フリーランスの方も同じように二度の谷を経験するのか、会社員と違う悩みはどういうところなのか知りたくなった。 この記事を参考にして、自分のキャリアの価値観を上乗せできるよう、学びにしていきたい。