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お好み焼きが代表格!自分で作ることに価値を置く「プロシューマー|生産消費者」のデザイン
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
《UXデザイン》=ユーザーが自分でつくるコト🔁特別な《意味のイノベーション》👀
人とつながる➕創造性を高める➕目的意識を持つ=【ウェルビーイング】直結する価値を生む力🍀
⏬本文より
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🔶ユーザーが生産過程を共有する、それも「UXデザイン」
UXデザインは、アプリやウェブサイトのユーザーインターフェースの使い心地に代表される節があるが何もそれだけではない。ユーザーが自分で作ることに特別な意味を持たせることもUXデザインである。
モノよりコト消費と言われて久しいが、今やそのコトは主にデジタルサービスに占められている。トフラー氏がお好み焼き屋に着眼したことは意味深いことのような気がしてきた。お好み焼き屋や半分未完成な家の例のようにフィジカルなものも、人とつながる、創造性を高める、目的意識を持つといった「ウェルビーイング」に直結する価値を生む力を持っている。
このようにそのモノの本来の用途とは異なる体験をユーザーに提供することは、もしかしたら時流に合っているのかもしれない(ストックホルム経済大学やミラノ工科大学のロベルト・ベルガンティ教授が2009年に提唱した「意味のイノベーション」とはこのことか?)・・
人を幸せにする手段としてのデザイン|ユーザーがやりたい事をできるようにする!
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
【デザインによる課題解決】=「幸福な明日」もたらし「ウェルビーイング《より良くある》」🔁実現する手段に🍀
【つながりあう健幸運脳遊具】コンセプトデザインによるより良くある【関係性】遊びから学ぶ🔁成果の見える化「最速一周タイム」へのチャレンジ👀
⏬本文より
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ユーザーがやりたい事をできるようにすること、それはつまり「ウェルビーイングの実現」
ユーザーのニーズ起点で発想するデザイン思考が広がりを見せ、デザインは課題解決の手段として認識されるようになった。デザインは現状に囚われない価値提案の側面もあるためそれだけではないと筆者は考えるが、確かに課題解決には有効である。
その課題解決が「幸福な明日」をもたらすことも重要。ユーザーの願いを叶える。デザインは「ウェルビーイング(良い状態、幸福)」を実現させる手段になり得るのだ!
「ウェルビーイング」を高めるために個人が行えること、組織が取り組むべきこと - HRオンライン
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
「【社会全体】をウェルビーイングにしていくために自社はどのような貢献ができるのか?自社の活動のすべてをウェルビーイングの視点で捉え直してみること」👀「みんなが幸せになればアイデアが3倍出るはずです。ビジネスをはじめ、さまざまな現場で頑張っている人たちのウェルビーイングを高め、アウトプットの付加価値をぐっと上げれば、【社会の閉塞感】も吹き飛ぶはず」🍀人口減少【社会】ウェルビーイング>SDGs
⏬本文より
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人手不足が深刻になりつつあるなか、企業にとって、ウェルビーイングは採用戦略としての重要性も高まっている。若い世代ほど、業績や知名度だけではなく、社会に対してポジティブなインパクトを与える企業かどうかが就職先の選択において大切な条件になってきているからだ。
前野 ・・ポストSDGsはウェルビーイングだという議論もあるくらいです。社会全体をウェルビーイングにしていくために自社はどのような貢献ができるのか―自社の活動のすべてをウェルビーイングの視点で捉え直してみることをお勧めします。
前野 ・・日本は少子高齢化で人口減少も進み、これから、経済力がどんどん低下していくと言われています。しかし、日本人のウェルビーイングを高めることが起死回生の解決策になると私は確信しています。
冒頭で、幸せな人は創造性が3倍高くなることをお知らせしましたが、みんなが幸せになればアイデアが3倍出るはずです。ビジネスをはじめ、さまざまな現場で頑張っている人たちのウェルビーイングを高め、アウトプットの付加価値をぐっと上げれば、社会の閉塞感も吹き飛ぶはずです。
全身 × 全脳で「自分と他人」を体験する。ヨット × e-sportsで「瞬時のチーム力」を鍛える新次元のチームビルディング研修を取材しました!
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
《非日常体験による固定観念の打破》《チーム内の役割の流動性を体感》《即時判断力➕効果的コミュニケーション能力》
【つなが道(R)ロード】身近な非日常から湧きあがる主体性👀
⏬本文より
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1. 非日常体験による固定観念の打破
2. 実世界とデジタル世界の両方で即時判断力、効果的コミュニケーション能力、柔軟思考力を磨く
3. 即時フィードバックによる迅速な行動変容
4. チーム内の役割の流動性を体感
5. 極限状況下でのリーダーシップ育成
『変われない』と思い込んでいる社員や、チームワークに課題を抱える組織にとって、このプログラムは眠っていた潜在能力を呼び覚まし、チームの絆を劇的に強化します。
チームビルディング・チーム作りが学べるおすすめ本・良書
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
失敗を学びとして捉える姿勢の重要性🔁【心理的安全性】🍀
⇒学習➕イノベーション➕人間成長👀
【つなが道(R)】ビー玉が穴に落ちる失敗🔁次「やってみる」
⏬本文より
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エイミー・C・エドモンドソン 著「恐れのない組織―『心理的安全性』が学習・イノベーション・成長をもたらす」
著者はハーバード・ビジネススクールの教授であり、心理的安全性の重要性を科学的に解明し、組織における具体的な実践方法を提示しています。心理的安全性とは、メンバーが安心して意見を述べたり、リスクを取ることができる環境を指し、これが学習、イノベーション、成長の鍵であると説いています。
本書では、フォルクスワーゲンやNASAの失敗事例と、ピクサーやグーグルの成功事例を通じて、心理的安全性が組織の成果に与える影響を詳述しています。リーダーが心理的安全性を確保するための具体的なステップも紹介されており、透明性のある文化の育成や積極的な傾聴、失敗を学びとして捉える姿勢の重要性が強調されています。
脳神経科学の視点で幸福感を常態化 ウェルビーイングは能動的に導く
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
『しなやかに突き抜けるヒトづくりと個の志・衝動・妄想に基づく意味・新社会づくりで未来を切り拓く』《笑足ねっと》
イノベーション創出🔁予測不能な未来🍀生きがい>働きがい
「プロセスから得る学びや喜びにも価値があり➕働いていること自体に価値を感じられる」意味🔁価値👀
⏬本文より
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🔶プロセスを評価して 働くこと自体に価値を見いだす
「正解もゴールもない時代においては、結果がわからないもの、予想できないものが多くなるでしょう。しかし成果主義においては結果が出ないものが評価されないため、結果が出るかどうかわからないものにはモチベーションもわきません。これからは結果だけではなくプロセスも評価し、一人ひとりのモチベーションとなり得る軸を増やすことが大切です。プロセスから得る学びや喜びにも価値があり、働いていること自体に価値を感じられるような形にシフトするのが望ましいと考えます。そのなかで新しい可能性も広がり、自ずと成果にもつながるのではないでしょうか」
1億人が愛用、Notion新CTOが語る「チームワークによる開発を徹底する理由」
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
『チームワーク』大事🍀『フィールドを俯瞰して適切な判断を下す』大事だと学び👀
最高の顧客体験を提供🔁【チームの1人1人が連携】しながら良いプロダクトをつくることが一番の近道
【つなが道(R)】湧きあがる自分《主体性》一人ひとりの役割➕意味を実体験🔁問われて➕求められて⇒遊びから体得へ
⏬本文より
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エンジニアリングの「チームワークを重視」する理由
コスロウシャシ氏はNotionのCTOに就任してから、プロダクト開発に関わる人と組織が効率よく動けるように仕組みを整えてきた。より洗練された開発プロセスが実現できた背景には、コスロウシャシ氏のある経歴が寄与したという。
「私は趣味としてサッカーを楽しんでいます。サッカーはチームスポーツですが、『チームワーク』が大事であるという点で、サッカーの試合と企業のプロダクト開発は似ていると思います。私が学生だった頃のポジションは点取り屋のフォワードでした。その後、チームの事情でポジションに下がった経験が今に活きています。その時にチームの勝利を第1に考えながら、フィールドを俯瞰して適切な判断を下すことが大事だと学びました。現在、最も大事なことはNotionの一員として、最高の顧客体験を提供することです。そのためにはチームの1人1人が連携しながら良いプロダクトをつくることが一番の近道なのです」
"〇〇しない" というパーパス、熱狂的なファンを持つ「カルトブランド」に学ぶこと
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
「一貫性とわかりやすさがブランドの個性(人格)を際立たせ➕商品を簡単には代替の利かない魅力的なものに」👀
🔶笑足ねっと(わらかし)【笑顔つながりあい】生活に笑いを足しあう🍀【つながりあう健幸運脳遊具】具現化
⏬本文より
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世界中に熱心なファンが存在し、京都の本社ビルに聖地巡礼しに行く人もいるらしい「任天堂」は、カルトブランドと言っても良さそうだ。その任天堂は、パーパスやヴィジョンを明示していないが、公式サイトの社長からのメッセージには「娯楽企業としての使命は、商品やサービスを通じて世の中の人々を笑顔にすることにある」と書かれている。CSRのテーマは「任天堂に関わるすべての人々を笑顔にする」。「人々を笑顔にする」ことが大きな目的(パーパス)のようだ。
同社のゲームやゲーム機は、競合他社とは異なり「家族や仲間と楽しむイメージ」が強い。またゲーマーと呼ばれる上級者よりも初心者に目を向けている印象もある。
任天堂のオリジナルゲームはバトルものでも「暴力的な表現をしない」ことが特徴。企業スローガンとして掲げられていることではないが周知の事実である。それが独特のフレンドリーな世界観につながっている。
冒頭から〇〇しないという信念についてしつこく語っているが、アップルもパタゴニアも無印良品も任天堂もそれを抽象的な概念に終わらせず商品で具現化していることが重要なポイントと考える。その一貫性とわかりやすさがブランドの個性(人格)を際立たせると同時に、商品を簡単には代替の利かない魅力的なものにしている。
上昇する日本人の生活満足度、その理由は?
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
【社会的つながり】コロナ禍を経て、知恵が湧き出るアイデア発想・ブレインストーミングの場面で、肌感覚・手触り感といった互いの皮膚から振動・波動として感じ取る大切さが再認識され、リアルに対面するからこその意味と価値が見直されたと捉える👀現場➕現物【生活の楽しさ・面白さ🍀】にも通じる
⏬本文より
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コロナ禍を経て、人々の社会的つながりに対する意識が強まりました。「社会とのつながり」や「生活の楽しさ・面白さ」に対する満足度が上昇していることが、調査からも明らかになっています。特に、地域社会やコミュニティとのつながりを再評価する動きが広がっており、これが個々人の幸福感や生活満足度を高めています。
また、デジタル技術の進展により、SNSやオンラインコミュニティを通じて新しい形の社会的つながりが生まれています。これにより、地域を越えた人々との交流や情報交換が可能となり、これが生活満足度に寄与していると考えられます。
デジタル技術の進展も、生活満足度の向上に寄与している要因の一つです。オンラインショッピングやデジタル決済の普及により、日常生活の利便性が向上しています。また、情報へのアクセスが容易になり、個々人が必要なサービスを迅速に利用できるようになったことも、生活の質を高める要因となっています。
さらに、リモートワークやオンライン教育の普及により、場所にとらわれない働き方や学びの環境が整備され、これが生活全体の充実感を高めています。これらの技術的進展が、人々の生活を豊かにし、満足度の向上につながっていると考えられます。
「失敗してもいい」と言われても「失敗したくない」そんな時どうする?
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
「失敗を良い気づきを得られたキッカケ➕次につながる経験とできるか⇒その後の成長が大きく変わってくる」
《成功の反対は失敗ではなく何もしないコト》【つなが道(R)ロード】実践🔁遊びから學ぶ🍀
⏬本文より
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🔶これで失敗したらしょうがないと思えるところまでやりきる
まず、何かに挑戦する時に「これで失敗したらしょうがない」と思えるほどまでやりきることが大切です・・
🔷それを仲間と共有する
次に、その努力を仲間と共有することです。クリエイティブなプロジェクトは一人ではなく、チームで進めることが多いです。仲間からのサポートや励ましは、大きな力となります。失敗したとしても信頼できる仲間が残ることは何ものにも変え難い財産となります。
🔶失敗を経験と捉える
失敗を経験として捉えることも重要です。挑戦することで、新しいスキルや知識を身につけることができます。クリエイティブ業界では、失敗は成長の一部と考えられています。失敗を良い気づきを得られたキッカケとしたり、次につながる経験とできるかによってその後の成長が大きく変わってきます。
失敗したことのない人間というのは、挑戦をしたことのない人間である
アルバート・アインシュタイン
ITと漁業がコラボ。強烈な社員研修やチームビルディングに
白川 正志株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役
「短期間でチームビルディングをすること」「記憶に残る強烈なメッセージを伝えること」🔁『みんなの殻を破りたい』🍀
《リスクをとって一歩踏み出さないと未来は切り拓けない》🔁【つなが道(R)ロード】チームビルディング👀
⏬本文より
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🔶白えびの殻をむき、心の殻もむいていく
現在は漁師を巻き込んだ企業向け社員研修も行っています。事例の一つが、富山県で行った東京のITベンチャーのエンジニア60人に向けた研修。
フルリモートで年2回しか全員が顔を合わせる機会がない企業で、「短期間でチームビルディングをすること」「記憶に残る強烈なメッセージを伝えること」の2つが大きな課題です。
先方の希望は「みんなの殻を破りたい」。それに対し中川さんが提案したのは、文字通りの「殻を破ること」でした。
中川「白えび漁師さんたちにご協力いただき、研修の最初に白えびの殻をみんなで破った(むいた)んです。一般的なエビと違って、白えびは1分で1匹むけないくらい難しい。
過去のデータ上、10人に1人くらい上手な人がいるのですが、そのときも4、5人異常にうまい人がいて。その人のところにみんなが集まって、『どうやってるの?』と白えびの殻むきをハックしようとしていました(笑)」
NORMAL
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