Picks
59フォロー
86フォロワー


米MS、BingにAI搭載へ 「検索の新時代」宣言
高橋 祐二01switch合同会社 CEO
若干、記事が大袈裟な、、
「複数の情報源に基づき作成した完全な回答を表示できるという。」
別に完全ではなく、自然な話し言葉で入力された問いに関して、比較的、筋が通り整理されたAIが学習した情報を提示している、という方が近いように思います。
AIに与えた学習データか少なかったり、偏りがあった場合は「あれっ?!」ていう情報を返します。
それより、
私が凄いなあと思うのは、自然文でいれた文脈を理解したかのように、捉えてくれて、情報を返してくれる技術の進化が止まらないところです。
検索→情報のリンク先提示→情報検討→自身で情報再構成→採用が今までとすると、chatGPTをはじめとするAIチャットボットの進化で、質問→情報提示→情報の採用になりかねない時代になった、とこかなと。
(既に海外の大学などでは、chatGPTを使い、検討や再構成の少ない論文や課題提出を、禁止するとこも出始てるそうです)
質問→
「就活生のSNS特定サービス」は、どうやって情報を探っているのか? 担当者が語った凄まじい実態
高橋 祐二01switch合同会社 CEO
そもそも、「内部人材の強化は困難。せめて新人だけでも、、」という人事担当の考えがありそうですが、個人のパーソナリティで、仕事で発揮する能力が測れるものでしょうか。
エントリーシート以外に、課題へ解決の文章を書かせる。
面接時での問いに対する即応性、的確性をみる。
グループ面接で少し揺さぶり、対応をみる。
いくらでも見極めポイントはあるかと思います。
普段の生活やパーソナリティ≠仕事の成果かと思います。
メンバーシップ型採用と雇用を長年進め、組織に順応しコツコツやる、直線的変化の時代、と勘違いのまま来た結果、自社は今どうなのか、の視点があるか。
それを考えたら、このようなサービスに、会社の将来を支えるかもしれない人材のスタートを預けはしないと感じます。

NORMAL
投稿したコメント