Picks
75フォロー
10785フォロワー


#2【グラフ解説】クレジットvsデビット大戦争 2024年米国キャッシュレス予測
佐藤 元則NCB Lab. 代表
2024年、クレジットをデビットが抜いてトップの座に。世界はデビットが決済の主流。日本ではなぜ流行らないのでしょうか。

【3分解説】三越伊勢丹の新社長は「ニッチ戦略」に向かう
佐藤 元則NCB Lab. 代表
優良顧客をどれだけ大切にできるか、が百貨店の存続にかかっています。アマゾンの快進撃はプライム会員によるもの。リピート率が高い。
これに負けじと、ウォルマートも会員制度をスタートしました。有料にしてどれだけ使われるかですが、会員限定のサービスを拡充しています。
スーパーですら顧客のエンゲージメントを高めるために会員制を採用している。百貨店にそれができないはずはないと思います。
カードで差別化しているという指摘があるかもしれませんが、単にそれは割引率が高くなるとか、ポイント付与率が高いというだけ。それだけでは顧客ニーズに対応しているとはいえません。
もっと抜本的な顧客目線でのサービス改革が必要ですね。

NORMAL