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旅行業界「また書き入れ時に」=GoTo停止に悲鳴―新型コロナ
粕井 健次天創堂株式会社 代表取締役社長
愚策。
移動も増えて検査数も増やして冬場になれば確実に感染者数(正確には陽性者数)がこの程度増えることは素人でも分かっていたし、数字上はもっと増えてもおかしくない。
キャンセルを補償するといっても問い合わせやキャンセル対応等の人的なコストは相当かかる。
予め予定されていた中止と、想定していない中止では訳が違う。
想定しておくべきという声もあるかもしれないが、観光業は売上が5~9割減少し続ける中で、Gotoはようやくさした光だったことは間違いない。
Gotoなければないで、想定してコスト圧縮や仕入れや製造を減らす等できたが、既にGoto特需の対応で増産して在庫が積み上がっているメーカーなんかは本当に苦しい。
翻弄され、無駄な死が増える。
キレイゴトではなく、現場は生活、命かかってます。

【完全解説】日本人が知らない「SDGs」の裏側
粕井 健次天創堂株式会社 代表取締役社長
【行動=結果が変わらないワケ】
いくら環境に良いものをと思っていても、目の前に環境に配慮された20万円の冷蔵庫と、普通の10万円の冷蔵庫が売ってあったら(機能は同じ前提)ほとんどの人が安いものを選ぶ。
資本主義、自由競争のゲームの上で、そのような行動は仕方がない。
本気で結果を変えていこうとするのであればレジ袋有料化のような、直線的に生活者にメリットかデメリットを与える事をやっていくべき。
ただし、レジ袋が削減されることがどれだけSDGsに貢献しているのか分からないし、おそらく根本解決にはならない。
身の回りのありとあらゆるものが、製造から消費されて廃棄されるプロセスで地球に負荷をあたえ続けている。
原発も環境に悪い(少なくとも良くはない)ことを分かりつつも使い続けている。
一人一人の行動は無力だが、最終的には一人一人の行動にかかっている。

【新】今こそ「充実した人生」のための戦略を練るチャンスだ
粕井 健次天創堂株式会社 代表取締役社長
50歳ハーフタイム理論、面白いですね。
そもそも、人生100年時代って、ほんまかいな!?と思ってます。
だって今日、明日死ぬかもしれないし、ワニくんみたいに100日後に死ぬかもしれない。
それが人生の真理。
100年生きると思って、年金もらうのを75歳からにしたら、75歳で死んじゃった・・・そんな損をしたくないので、僕は60歳ですぐ年金欲しいです(笑)
今を生きることで、人生は最高に輝く。
信長は桶狭間の戦いの時に「人生50年。下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり」という敦盛の一節を舞ったと言います。
50歳より先は、ロスタイムと思って、楽しめるような人生でありたいです!

NORMAL
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