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約8割が「古いなあ」と感じる暗黙のルール Z世代は「残業」をどう見ているのか
羽床 大志株式会社SUPER ULTRA THUNDER 代表取締役
こういう風土に対する疑問が言いにくく、言っても変わらないっていうのが一番のシンプルな問題だと思う。
多分働き方にルールなんて本当はない、正解なんて無い。自分たちが働きやすいようにどんどん変えていけばいい。どんなルールがいいのかっていうのを組織の上の方の一部の人間が決めてるのが時代遅れだと思います。
変化を恐れずどんどんしていきましょう。若い年代の意見もどんどん取り入れていきましょう。もちろんベテラン先輩たちの意見も取り入れていきましょう。みんなで考えるんです。
もう‘変われない’時代はおしまい。
明るい未来という共通の目的のために、変わっていける社会にしていきましょう。
【大公開】AI時代に食える「5つの条件」
羽床 大志株式会社SUPER ULTRA THUNDER 代表取締役
なんか「食える」かどうかとか仕事・ビジネス目線でAI活用の話をしててもずーっと資本主義とお金の檻の中に囚われててめちゃくちゃつまらない。生きるために稼ぐことができる「職業」ってものからしかやりたいことを選ばしてもらえないのが本当に苦痛。
かく言う僕も前からビジネスってものが好きでNewsPicksを見てるのだけど、最近は全くワクワクしなくなってきた。
リスキリングみたいなこの先を生きてくには?みたいなテーマもいいけど、AIの登場はいい機会なので「あなたがAIに奪われるかもと怯えているその仕事ってそんなにあなたにとって続けたくてかけがえのないものですか?」みたいなそもそも僕たちのやりたいこと、幸せって何だっけを問いかけてくれるような記事をもっと見たい!ワクワクさせてください!NewsPick!
EU、ChatGPTに統一規制 「メード・ウィズAI」表示も
羽床 大志株式会社SUPER ULTRA THUNDER 代表取締役
こういうの見てるとデジタルネイチャーの考えがやっぱりしっくりくる。
家の目の前に生えている木の葉っぱに「made with nature」と書きますって言ってるように聞こえてなんか違和感。
AIが作ったコンテンツと人間が作ったコンテンツを区別するんじゃなくて、人間は人間らしいコンテンツの届け方・体験にもっと頭を切り替えて突き詰めていくのがいいと思う。例えば絵でも描く過程や環境、誰とどういうストーリーでその絵を描いたのか、とか。
そもそもアートってコンテンツだけを楽しむものではないはず。
結局、AIを認めきれない負けたくないって気持ちから、人間のエゴを押し付けているだけなような気がしてしまう。
NORMAL
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